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子どもなのにロコモ?!子どもが習い事をすることの「新しい意味」とは?お子さんは大丈夫?

c2880c3eb29675f30d6e9bba7409ac1f_s.jpg ロコモというと大人の話と思いがちですが、あながち子どもも無関係ではありません。

特に近年の子ども達の身体能力は、昔の子どもに比べて低下してきていると言います。

 

習い事をすることの意味

現代っ子は習い事で一週間のスケジュールがギッシリという子もいると聞きます。

そのため、「習い事をさせ過ぎている」「どんな目的で習い事をさせているのか?」という批判の声も聞きます。

けれど、習い事のすべてが悪なわけではありませんよね。

 

現代の子にとっては、特に都心に住む子にとっては習い事は大きな意味を持つこともあります。それが冒頭のロコモの話です。

 

お子さんはロコモですか?

ロコモとはロコモティブシンドローム、つまり運動器症候群のことです。

運動器のどこかに障害があるために、日常生活に何らかの支障が出るリスクが高い状態とも言い換えられます。

高齢の方の場合で言えばそのままいくと「要介護になる確率が高い」ということでもあります。

 

子どもは「飛んで跳ねて泥んこになって帰って来る」というのは昔の話で、今はすべての子どもがそうではなく、このロコモが子どもにも広がっていると言います。

ロコモの簡単なチェックをしてみましょう。

 

☐片足立ちを5秒以上

☐かかとをつけたまましゃがむ

☐立位前屈で指先を床につける

☐バンザイをして真っ直ぐ腕を上に上げる

☐手を前に出してグーパー運動(手首が反っていたら×)

 

この5つのチェックのうち1つでもできない運動があるとロコモ、あるいはロコモ予備軍の可能性があります。

ロコモは運動不足の子のみならず、運動をよくする子も当てはまることがありますよ。

 

ロコモを考えたら、いろんな運動をする習い事が○

遊ぶ場所がない、みんな習い事で遊ぶ相手がいない、ゲームの方が好き…など運動しない理由は様々でしょう。

 

最近では、昔の子どもがやっていたような「飛んで・駆けて・転がって・登って…」というような運動をする場を設けてくれる習い事もあると言います。

 

必ずしもそうした習い事を選ぶ必要はありませんが、普段の運動不足を感じているなら、体を動かす習い事は子どもの成長に必要でしょう。

そしてロコモ解消の目的で習い事をするのなら、できるだけたくさんの種類の運動ができるような習い事にするとよいでしょう。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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