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働くママパパが知っておくべき「病児保育」「病後児保育」!あなたの住む自治体にはある?

3517210bac9dcb0b034a0e448e5f68fa_s.jpg 子どもが小さいときは、病気を繰り返して成長していくといってもよいでしょう。

もちろん病気にかからない健康児もいます。その一方で病気を繰り返して、免疫を獲得しながら成長していく子もたくさんいます。

 

集団生活で病気をもらうのは仕方ない

保育園にお子さんを預けていると、仕事中に「熱が出てしまったのでお迎えに来てください」と電話がかかってくることもしばしばでしょう。

集団生活が始まればそれまで出会うことのなかった病原菌に出会い、病気をもらってくることも多くなります。

 

そうなればママパパは仕事を休まなければいけなくなり、場合によってはあっという間に有給休暇を使い切ってしまいます。

近くに祖父母などの頼れる人がいなければ、なおさらです。

 

知っておくべき「病児保育」「病後児保育」

子どもが病気をもらってくるのは、ママパパが仕事をしているせいではありません。小さいうちに連続して子どもが病気になるのは、ごく当たり前のことです。

 

もちろんママパパが休むことができればそれでいいですが、日本だと会社もそんなに寛容ではありません。

 

そんなときにママパパが知っておきたいのが、「病児保育」「病後児保育」です。

 

・「病児保育」って?

病児保育というのは、保育園に通っている子どもが病気になったときに、病気の子どもの世話をしてくれる場所です。

 

子どもが病気で保育園に預けられない

でも仕事も休めないし、頼れる人もいないそんなときに子どものお世話をしてくれるのです。

 

・「病後児保育」って?

こちらは「病後」つまり、病気自体は治っているものの、登園できるまでの状態にもどっていない子どもを世話してくれる場所です。

 

これらの事業は厚生労働省の事業の一環として行われており、基本的にはこちらの「病後児」を対象にしています。

場合によっては、「病児」でも受け付けてくれるところがあると考えておくのがよいでしょう。

 

数はまだまだ少ない

病児や病後児の保育となると、1人の保育者に対して何十人も受け入れるわけにはいきません。

そのため、1か所あたりの受け入れの数は少なく、いざというときに打診しても受け入れてもらえないこともあります。

 

また、施設自体は増加の傾向にあれど、やはりまだまだ求められている量には程遠いと言わざるを得ません。

 

まずは住んでいる場所の施設を確認!

病児保育や病後児保育の施設の確認をしておきましょう。

自治体のホームページなどにも紹介されていることがあります。

最初からこうした事態を想定しておくことで、いざというときに慌てずに対処できます。ママパパの双方が、病気になった時の対応を確認しておくのも必要ですね。

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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