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育児・子供の病気

幼児食を始めるとなったときに意識したい「噛む」こと…噛むことにもしっかり注目したい!

7cbf0f18d371dfbd832fe42b4d661da2_s(1).jpミルクも完全に卒業すると、成長に合わせながら「食事だけ」で栄養を摂る練習をしはじめます。

「幼児食」と言われる、大人の食事になるまでの練習ですね。

 

幼児食を始めるタイミング

おっぱいをいつ辞めなければいけないということがないように、幼児食はいつ始めなければいけないということもありません。

 

「1日3回の食事リズム」「すりつぶす噛み方」「コップから水分が摂れる」といったことができるようになってきたら、考えてもよいでしょう。

 

では幼児食をはじめるとなったときに、どんな点に注意する必要があるでしょうか? 

 

「噛む」ことにも配慮

幼児食をつくるとなったらどんなものを作るでしょうか?特に歯がしっかりと生えてきた2歳ごろは、噛むことにも気を配るとよいです。

 

やわらかい・食べやすいものがいい?

まだ食べることの練習中である子どもには、食べやすいものの方が適しているのはそうです。

 

しかしだからといって、柔らかいものばかりが子どもの好みというとそうではありません。

 

自分の歯で噛めるようになってくると、噛むこと自体が楽しくなります。そのためやわらかいといっても、ある程度噛むことが必要なかたさの方が、好んで食べることがあります。

 

噛む習慣をつける大切さ

硬いものを自分の歯・あごで噛むことは、幼児食の重要な役割です。

 

・歯とあごの発達

ある程度かたさのあるものを噛むことで、歯やあごの強さを身に着けることができます。

逆にこの時期にやわらかいものばかりを食べていると、噛む習慣がつかず、歯やあごの発達に影響が出る可能性があります。

 

・唾液がきちんと出る

噛むことは唾液の分泌を促すことでもあります。

そのため、食べ物を飲み込みやすく消化しやすくなります。

さらに唾液は虫歯の予防にも適しています。

 

・満腹感を得やすい

咀嚼の回数と満腹感に関係があるのはよく言われます。

子どもも同じで、よく噛めば満腹中枢が刺激されます。

肥満予防にもなると言えますね。 

 

お子さんの成長に合わせて

一概に噛む力を年齢で分けることはできません。

そのため、お子さんの咀嚼力に合わせて、硬さを調節してみてください。噛む力があまりないのに、かたいものを与えてしまえば、それこそ好き嫌いの原因にもなります。

そこのコントロールはママパパの腕の見せ所とも言えますね。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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