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子どもでもある「胃もたれ・胸焼け」…そんなとき、どんな食事にすればいい?何に気をつける?

ada449eecd0a282eea49190cfa8a207e_s.jpg お子さんが何だか具合が悪そうと思うことは時々あると思います。

幼児ではまだ自分の状態について、きちんと言葉にすることはできません。

 

子どもでも起こる胃もたれ・胸焼け

胃もたれや胸やけというと、どちらかといえば大人の症状のように思うかもしれません。ですが、こうした症状は幼児期にも起こります。

 

特に幼児はまだ消化器官が十分に発達しきっていません。

そのため、ちょっと刺激の多いものを食べたりとか、油脂の多いものを食べたりとかすることで、胃もたれや胸やけを起こすことがあります。

 

お子さん自身はっきりと「胃もたれ・胸焼け」と言葉にできるわけではありません。

ですが、食が進まなかったり、元気がないといった症状で気づくママパパもいるでしょう。

 

胃もたれ・胸焼けの時にいい食事

胃もたれや胸焼けが起こっている状態というのは、基本的に胃がオーバーワークになってしまって、疲れているときです。

そんなときにはなるべく胃に負担のかからない食事をとることが大切です。

 

<<消化の良い食事にする>>

・脂肪がすくない

・食物繊維が少ない

・同じ食材でもしっかり茹でる、煮る、蒸すなどする

 

豆腐やうどんなど、和らかいものが基本的には適しています。

さらに野菜を加えるならばやわらかくなるまで火を通すと、胃に負担なく食べることができます。

 

<<消化を助ける食材を使う>>

食事自体を消化の良いものにするのもそうですし、消化を助ける食材を使うのも有効です。

 

代表的なものが大根や山芋です。これらに含まれる「ジアスターゼ」という成分が消化を促進してくれます。

ただ、このジアスターゼは熱に弱く、空気に触れると酸化する性質があります。

 

そうはいっても、すりおろした大根を生のまま食べると辛かったり、すりおろした山芋は刺激が強いこともあります。

小さいお子さんならばなおさらです。ですからお子さんが食べられるものを考えて、出してあげてください。

 

<<刺激の少ない食事にする>>

「熱すぎる」「冷たすぎる」のも胃の負担になります。

そのため、「あたたかい」あるいは「ぬるい」くらいの温度の食事にしましょう。

胃の負担を少なくするという意味においては、「よく噛む」ことも大切です。

 

子どもの不調を感じ取ったら…

食事の際に子どもの様子から「胃もたれ・胸焼けかな?」と思ったら、食事を工夫してみてあげてください。

特にその前の食事で食べすぎていた・油脂が多かったなど思い当たる節があれば気を使ってあげた方がよいでしょう。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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