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育児・子供の病気

考えて作ったのにあまり食べてくれない…子どもの「小食」にはどんな対処ができる?

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これから成長していく子どもにとって、食事から栄養をとることはとても大切です。そのためママパパは幼児食を作る際、栄養バランスなどを特に気にしているという方もいると思います。 

 

作ってもあまり食べてくれない…

12歳の子どもが1日に必要な摂取カロリーは成人の約半分です。

 

そのため、おおよそで考えれば1歳、2歳の子どもには、「大人の半分量」のバランスのよい食事ということになります。その目安で考えるとお子さんの食事量はどうでしょうか?

 

「食べる量が少ない」「作っても残してしまう」という問題を抱えている親御さんは多くいます。

 

作ったものを食べてくれないということも、作った側としては少なからずショックだと思います。さらに、「これでちゃんと成長していけるのか?」「栄養が偏ってしまうのでは?」と考えてしまうかもしれません。

 

 

「小食」にどんな対処ができる?

子どもの発達の程度は、それぞれ違います。そのため、どれくらい食べられるか、食べられないかはその子によって違います。ですから、あまり過度に気にする必要はありません。けれども、やはりあまりに小食だと親として気になると思います。

 

その場合、どんな対処法が考えられるでしょうか?

 

・お腹を空かせる

たくさん動けばその分だけ、お腹が空きます。日中外遊びにつれて行ったりして、適度に運動すると食欲が増します。

 

 

・食べやすさを重視してあげる

もしかしたらお子さんの歯や口、そして消化器官の発達が、未熟なのかもしれません。その場合、食べるのに苦労するものは、どうしても嫌がってしまいます。

 

幼児食は食べる練習ですから、ちょっと頑張るくらいはいいのかも知れません。しかしそれで食べる意欲がなくなってしまっては元も子もありません。子どもの発達に応じて食べやすさの方を優先してあげましょう。

 

・元々の量を少なめにしてあげる

出した分を全て食べきれないのなら、最初に出す量を少なめにしてあげてもよいでしょう。そして残さず食べられたらたくさん褒めてあげてください。

 

「全部食べられたね」と褒められれば、子どももうれしいですし、食事に対してポジティブなイメージを持てます。そこから少しずつお子さんの負担にならないように量を増やしていってあげればよいです。

 

 

標準はあくまでも目安

子どもによって成長の速度が違うのは当たり前です。それに応じて、お子さんにあった食事の量にしてあげてください。その上で、どんな対策ができるか?どんな食事の仕方が自分の子どもにあっているのか?考えられるとよいですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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