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育児・子供の病気

子どもにカフェイン入りのココアって大丈夫?知っておきたい、子どもへのカフェインへの影響

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「子どもに何を飲ませるか?」も幼児食の中では重要な選択です。食育として経験を積むという点でもそうですし、成長するための栄養面でもそうです。そしてもっと言えば、これを飲ませてもいいのか?という点でもそうです。 

 

子どもが飲むものに含まれるカフェイン

カフェインを多く含む飲み物は「コーヒー」「紅茶」「緑茶」などです。

 

これらの飲み物をそのまま幼児にあげるのは避けた方がよいですが、ほかの飲み物はどうでしょう?例えばココアやお茶はお子さんにあげることもありそうです。

 

 

気をつけるべき?カフェイン

カフェインはコーヒーのイメージがそうであるように、覚せい作用があります。体に与える影響が強いのです。

 

2015年の末にエナジードリンクを摂取しすぎたことによる、カフェイン中毒で死亡した成人男性のニュースがありました。このように短時間で大量にカフェインを摂取すると、中毒症状が出ることがあります。

  

子どもの場合のカフェイン中毒

子どもの場合体が小さい分カフェインの影響を受けやすいです。子どもだからといってカフェインの摂取が全くダメというわけではありませんが、そのことは頭に入れておかなければいけません。

 

もし短時間で大量のカフェインを摂取してしまうと、カフェイン中毒になる可能性があります。その場合、以下のような症状がみられることがあります。

 

・お腹の不快感

 

・心拍数増加

 

・過呼吸

 

・イライラして攻撃的になる

 

夜に飲むのはちょっと注意

お茶などでカフェインを摂取したからといって、すぐその場で影響が出るわけではありません。体に吸収されるまでに時間差があります。

 

一般的には15120分くらいでカフェインの効果が最大になると言われています。そして摂取から150分~270分くらいで効果が最大の半分になっていくとされています。

 

そのため夜寝る前に飲んでしまうと、どうしても睡眠に影響が出ることがあるのです。子どもの場合きちんと眠れないということは、成長へ影響しますからとても大きな問題です。 

 

 

例えば、子どもに対してのカフェインの影響を調べる実験というのは、倫理的にもできませんよね。そのため、はっきりとこの年齢からカフェインの摂取はOKということは分かっていません。

カフェインに対する感受性は大人であっても人によって違います。そのためやはり目の前の子どもの様子を見ながら、少しずつ与えてみるというのが正しいと言えそうです。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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