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育児・子供の病気

遺伝?遺伝子?妊娠中の食事の影響?子どもの好き嫌いは何によって決まるのか?

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たくさんのものを食べるようになってくると、突然子どもが特定の食べ物を食べなくなることもあります。そんな子どもの好き嫌いの原因はどこにあるのでしょうか?これから成長していく子どもにおいて、食べ物の好き嫌いは大人よりもだいぶ問題視されます。 

 

好き嫌いの始まる幼児食

離乳食くらいであれば、食べやすい口当たりのものなら、割合なんでも食べてくれると思います。

 

しかし、幼児食になって色々なものを食べるようになってくると、次第に好き嫌いが出てくることがあります。子どもの発達してきた味覚は敏感ですから、好き嫌いが出てくるのも当然と言えば当然なのです。

 

 

好き嫌いは何で決まるの?

昨日まで大丈夫だったものが、いきなり嫌いになることも珍しくありません。そんな子どもの好き嫌いは、どんな要因で決まるのでしょうか? 

 

・そもそもの遺伝子的な要因

ピーマンが嫌いな子は多いですよね。また、ゴーヤなども嫌いな子が多いのではないでしょうか?これは大人でもそうですよね。こうした苦手な味というのは、親からの遺伝というよりはむしろ、動物の遺伝子に組み込まれた部分が大きいと考えられています。

 

人が感じる味覚の中で、「苦味」「酸味」といった味は、「毒」や「腐敗したもの」といった有害なものの象徴です。

 

そのためそういった味を判別できるようになってくると、本能的に嫌うということが考えられています。 

 

・ママの妊娠中の食事

食事で嫌な経験をすると、その食材に苦手意識を持つことがあります。けれど、まだ小さい子どもの場合、そんなに食の経験を積んでいるわけではありません。

 

そこで考えられるのがママの妊娠中の食事です。このママの妊娠中の食事も、子どもの好き嫌いに影響すると言われているのです。

 

人が味覚を感じる場所は、妊娠3か月の頃から機能を始めるのだそうです。つまりその頃からお腹の中の赤ちゃんは、胎盤を通じて、味を体験していると考えられています。

 

そのため、胎児のときからママを通して、色々な食経験をした子ほど、味への許容があると考えられています。 

 

大人だから好き嫌いがないかというと、そうではありませんよね。妊娠中のママの食経験もそうですが、生まれてからの食環境・経験もとても大切です。食べ物の好き嫌いは味に敏感になってくる幼児食あたりから気になり始めますが、実は妊娠中から気にしてあげるのがよいのかもしれませんね。

  

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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