カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

生活習慣病

降圧薬の服用のコツ

 

高血圧を改善するために降圧薬を服用することになるとしても、ただむやみやたらに飲めば高血圧が改善されるということではありません。


そもそも根本的な高血圧の原因を改善するのではなく、一時的に血圧を下げるだけのものですので一時しのぎにしかならないのです。


勿論薬によってその効果や持続性は異なります。中には一日二十四時間持続して血圧を安定させるという降圧薬もあるでしょう。


しかしだからこそ、それぞれの薬の効用を把握して、適切なタイミングで服用することが求められます。


高血圧だから血圧を下げれば良いと降圧薬をがぶ飲みするなど、ほとんど自殺行為と言えるでしょう。


そうでなくても持続時間による効果の重複など注意しないと、血圧が下がりすぎて逆効果となる事もあり得ます。

 


■降圧薬の服用のコツ


●降圧薬の持続時間効果を把握
●種類の違う薬は時間を分けて服用
飲み忘れをしないよう工夫する


■降圧薬は非常にたくさんの種類が用意されており、それぞれの効果や持続時間を正確に把握しなければいけません。


ラベルに一日一回服用と描いてあっても二十四時間持続するとも限らず、注意書き以上の知識が求められます


そして高血圧の薬の服用で最も肝心なのが薬の飲み忘れです。


適切なタイミングできちんと降圧薬を飲まなければ、高血圧状態となり命のリスクが高まるのです。

 

 

(Photo by [//pro.foto.ne.jp/free/product_info.php

/cPath/21_26_51/products_id/2646])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

高血圧治療のガイドライン~血圧分類と脳血管リスク~

   血圧とは血管内(動脈)の血液の持つ圧力のことを言い、心臓の収縮期と拡張期...

病態に合わせた降圧療法を!~高血圧の合併症について~

  高血圧患者さんは様々な合併症を併発していることが多く、併発している疾患が存...


Ca拮抗薬や利尿薬…高血圧の薬物治療にみられる副作用とは

  血圧を下げる主要な作用以外にも副作用が表れることがあります。   ...

降圧薬は原因に合わせて服用!高血圧の薬物療法について

    ■血圧を下げて落ち着かせる降圧薬は、高血圧の深刻な人にとって手放...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る