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赤ちゃんのためにも、ママのためにも、授乳中のママが意識して摂るべき「重要な3つの栄養素」

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赤ちゃんを母乳で育てている間は、赤ちゃんの体は母乳によって作られていると言えます。そのため、きちんと十分な量が出ることはもちろん、質をよくすることも大切です。そのためには、授乳中のママがどんな栄養を摂るかはとても重要ですね。 

 

基本はバランスの良い食事

母乳の質はそのまま赤ちゃんの成長に反映されます。

 

炭水化物やたんぱく質、ビタミンやミネラルなど栄養バランスを考えて食事をしていますか?栄養バランスが完璧ではなくても、よっぽど偏った食事を続けない限り、母乳の質はそこまで落ちません。

 

基本的にはそれで大丈夫なのですが、その中でも意識して摂っていきたい栄養というのがあります。

 

 

授乳中のママが摂るべき栄養素

赤ちゃんに栄養が奪われるママのためにも、そしてぐんぐん成長していく赤ちゃんのためにも、どんな栄養素を意識してとるべきでしょうか?

 

1.カルシウム

生まれたばかりの赤ちゃんでも、成長著しい幼児期でもカルシウムは成長に必要、かつ不足しやすい栄養素です。そして赤ちゃんにカルシウムがとられる分、ママの体もカルシウムが不足しがちになりますから、意識して摂らなければいけません。

 

食品:牛乳、ひじき、高野豆腐…など

 

2.葉酸

葉酸は妊娠中に摂取するイメージが強いかもしれませんが、授乳中も必須です。赤ちゃんの成長においては、発育を促す成分になりますし、ママにおいては出産に疲れたママの体の回復を促してくれます。

 

食品:焼きのり、キウイ、いちご、ブロッコリー…など

 

3.鉄分

そもそも母乳は血液からつくられているので、普段よりも多く鉄分を摂らなければいけません。その量は通常時の1.7倍です。赤ちゃんに優先的に鉄分が送られてしまいますから、ママの方が貧血気味になってしまうのを防ぐ意味でも必要です。 

 

食品:小松菜、ひじき、納豆、赤身肉…など

 

 

ママは授乳で1日当たり600calを消費するとされています。人の1日の摂取カロリーが2000cal前後とされていますから、赤ちゃんはおおよそ、大人の1食分のカロリーを1日で摂るといえます。それだけ授乳自体カロリーを使うものですから、ママにも赤ちゃんにも必要な栄養を考えたいですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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