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生活習慣病

高血圧患者の入浴の注意点

 

 

高血圧患者で危険なのは血圧が急上昇するときですが、逆に高血圧状態から血圧が急激に下がるのも実は同じぐらい危険なことなのです。


たとえば、高血圧な状態で熱い風呂に入った場合、入浴しているときはたしかに気持ちよいかもしれませんが、風呂から身体を出し、外気によって急激に身体を冷やすと、急激に血圧を下げることとなります。

 

このときの血圧の変動幅は通常の人よりも遙かに大きく脳から一気に血の気が引き、意識を根こそぎ奪うことになるでしょう。


風呂場で、しかも浴槽から出ようとした瞬間に意識を失うことを想像してみてください、それはほとんど浴室で転倒して意識を失うこととほぼ同じです。

 

打ち所が悪ければそれで死ぬかもしれませんし、浴槽に意識を失った状態で沈みおぼれ羽ことにもなりかねないのです。


高血圧患者がお風呂に入るには様々な注意点が必要となります。

 


■高血圧患者の入浴の注意点


一番風呂を避ける
●浴室とお湯の温度差を減らす
●風呂の温度を上げすぎない
長風呂をしない
●お湯に浸かるのはのあたりまで
●水で絞ったタオルなどでを冷やす


高血圧から一気に低血圧状態になると怖いのは意識を奪われることにあります。


風呂場でも危険ですが、日常生活や社会の場では意識を失うだけで危険な場所やタイミングは数え切れないほどあるのです。

同じく意識を失う睡眠は、布団やベッドなど安全な環境を整えているので、万が一があっても危険はありません。


冬に外の路上で寝るなどすれば、当然凍え死んでしまうように、意識を失うことには実際には危険な行為でもあるのです。

 

 

(Photo by [//pro.foto.ne.jp/free/product_info.php

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著者: トゥーさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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