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風邪は治ったのに「鼻づまり」だけ残ってない?その鼻づまりは放っておいてはいけないかも!

2d6923921374d60c170648bf7ca69426_s.jpgなんだかずっと治らない「鼻づまり」はありませんか?

風邪をひいたときに、鼻づまりの症状が出るのは、自然と言えば自然なことです。

けれど風邪は治ったのに、「鼻づまりだけ残る」というのは何かあるのでしょうか?

 

鼻づまりだけが残るというのは?

風邪をひいた後に、くしゃみ、せき、鼻水、発熱などの症状はなくなったのに、鼻づまりだけが残っている…。

単に鼻がつまっているだけだと、ちょっと軽視しがちだと思います。

しかしながら、それがずっと続くとなったら、ちょっと注意を向けなければなりません。

 

それは「蓄膿症」かも!

鼻づまりの症状が3か月など長い間続く場合には、慢性副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症の可能性があります。

蓄膿症は、副鼻腔という空洞に、細菌やウイルスが入り込んで炎症が起こっている状態です。

短期で終わる急性副鼻腔炎を放置してしまうことで炎症が繰り返し起こり、慢性化してしまいます。

 

鼻づまりだけで済まない症状>

蓄膿症になると、症状はだんだんと鼻づまりだけでは済まなくなってきます。

 

□どろっとした黄緑色あるいは濃いオレンジ色の鼻水が出る

□鼻をいくらかんでも奥につまりが残る感じがする

□鼻や口から嫌なにおいがする

□鼻やその周辺が痛い

□鼻声になってしまう

これらの症状が鼻づまりに伴って見られないでしょうか?

またこれらの影響で「集中力の低下」「睡眠障害」「視覚障害」など重大な症状がみられることもあります。

 

早期の解決が大事>

3か月症状が続いたらと書きましたが、できるならば早めに治療をするのが望まれます。

初期であれば、薬剤の服用などで治療をすることができます。

しかし重症化すれば、副鼻腔にたまった膿を手術によって取り除かなければいけないこともあります

 

市販薬でも蓄膿症に対する治療薬が売られています。

そのため、ちょっとひどくなっても市販薬で治せると思ってしまうかもしれません。

しかし、本当に重症化したら手術の必要が出てくるように、必ず市販薬で治るとは言えないのです。

3か月と言わず、気づいたときに早めに治療を開始できるようにしたいですね。

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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