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不眠・睡眠障害

マウスピースでいびきを軽減できる!?睡眠時無呼吸症候群を予防しよう!

マウスピースはボクシングなどで使われていることは知られていますよね。ですが、それだけではなく無呼吸症候群やいびき、歯ぎしりの治療にも用いられていることは知っていますか?

マウスピースはネットで買えるものから、歯医者さんで作ってもらうものまで様々な種類があります。いびきを防ぐには、上下の歯にマウスピースをつけて、喉の空気の通り道を作ることが大切です。

 

いびきをかいていたら…睡眠時無呼吸症候群かも?

睡眠中に息が止まってることがある…大きないびきをかいている…と言われたことはありませんか?そんな症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群が疑われます。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に舌を支える筋肉がゆるみ、重力により下あごが下がって空気の通り道である気道が塞がれ、無呼吸の状態が発生する病気のことです。

多く見られる症状としては、大きないびき日中の眠気です。よくあること、と思われがちで放っておかれがちな症状ですよね。

ですが放っておくと日常生活に支障をきたしたり、心筋梗塞や動脈硬化など命にかかわる病気や生活習慣病の引き金になることもあります。

 

マウスピースの副作用

特に大きな副作用はないとされていますが、以下のような症状が現れる場合もあります。

・口の中が乾燥する

・関節・筋肉の違和感

・歯・歯茎の痛み

・かみ合わせの変化

 

筆者の体験談

実は筆者もネットでマウスピースを買ってみたことがあります。そのマウスピースは、マウスピースをお湯につけてやわらかくしてから自分の歯形をつけるものです。自分にぴったり合ったマウスピースを作ることができました。

ですが、筆者の場合は、歯形をつけるときに緊張してしまい、前歯の上下をくっつけるような形で歯形を取ってしまいました。マウスピース作成の説明書には『リラックスした状態の歯の位置で』とありましたので、失敗ですね。

マウスピースの値段は¥1,000~からのものが一般的なようです。

 

また、マウスピースは口腔外科などで作成してもらうことも可能です。作り方は変わらず歯形を取って作成するものです。マウスピースがゆがんだ場合は調節もしてもらえます。

筆者はこのとき健康保険を使ってマウスピースを作成しましたがそれでも¥20,000以上かかったと思います。また、歯医者さんで作った人に聞くと、だいたい¥10,000くらいの人が多いようです。

 

睡眠時無呼吸症候群は周囲の人に指摘されないとなかなか気づきにくい病気です。

日中でも眠気があり仕事中にボーッとしてしまう、生活習慣病がなかなか改善しない…などの症状があると、いつの間にか睡眠時無呼吸症候群になっていることがあります。

質の高い睡眠で快適な生活を送るためにも、心当たりのある方は一度病院にかかってみるのも良いでしょう。

 

(Photo by:pixabay)

著者: jellyfishさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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