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女性の痩せすぎのリスク5つ!痩せ意識の高い日本では自己管理が大切!

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日本は先進国の中でも痩せている若い女性が多い国です。痩せているといっても、それが健康的な痩せ方だったら問題ありません。しかし「痩せすぎ」になってしまい、体に悪い影響のある痩せ方になってしまっていることがあります。

 

「痩せすぎ」が多い日本

海外に目を向けてみると、ふくよかな体型の人でもボディラインの出る服を着ている人がたくさんいます。アメリカなどは肥満大国など言われることもありますが、体形に関して日本よりもおおらかな印象です。

 

一方日本はその逆で、特に若い女性には痩せすぎの人が多い国です。痩せていることが正しいと言わんばかりに、メディアに映る人の多くはスレンダーなモデルさんや俳優さんです。

 

痩せすぎによって起こるキケン

痩せすぎというのは、裏を返せば「栄養不足」など体になにかが足りていない状態です。それによって体には様々な危険が生じてしまいます。

 

・貧血(だるい、疲れやすい)

そもそも貧血予防や改善になる鉄分は、取り込みにくい栄養素です。食事の全体量が少なければその分だけ鉄分が不足し、貧血に陥ってしまいやすくなります。

 

サプリメントを飲んでいるから大丈夫と考える人もいますが、サプリメントはあくまでも食事を補助するものです。補助されるべき食事がしっかりしていなければ、何の意味もありません。

 

鉄が不足すると、十分な酸素の供給が細胞にできなくなるため、疲れやすい・だるいなどの症状が出ます。

 

・女性ホルモン低下(無月経、不妊)

脂肪というのは体形に女性らしさを出すものでもあります。それは柔らかい女性の見た目だけの話ではなく、女性ホルモンの働きにおいても重要です。

 

脂肪が極端に少なくなれば女性ホルモンの生成は正しく行われず、それによって月経不順、無月経、不妊のリスクが上がります。

 

・出産のリスク

若い女性はこれから出産を控えていると思いますが、痩せすぎは出産のリスクも増やします。

 

母体が痩せすぎていると低体重の子どもが生まれやすくなります。これはママが低栄養状態のせいで、お腹のなかの赤ちゃんもそうなってしまうためです。

低出生体重児は成人になってから生活習慣病になるリスクが増すと言われています。

 

・骨粗鬆症

20代までは骨密度が最も高くなる時期です。しかしその時期に低栄養状態になると、骨の成長が十分になりません。その結果、年を重ねるにつれて骨粗鬆症のリスクが上がってしまいます。

 

・糖尿病

糖尿病は欠食のような、食生活の乱れによっても起こります。低栄養になるとブドウ糖の摂取量も少なくなり、それが体の中で使われる機会も減ります。そうなるとブドウ糖に働くインスリンの分泌機能も低下してしまい、糖尿病になりやすくなるのです。

 

あなたの適正体重はどれくらいでしょうか?

痩せすぎかそうではないかを知るには、まずそこを知らなければいけません。若いときには細いことで満足できても、後々その代償が自分に返ってくるかもしれないのです。将来の健康もしっかりと考えなければいけませんね。

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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