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高所平気症はなにが危険?4歳までに治すべき、高所平気症とその治し方

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マンションの高層階に住んでいるというお子さんは、高所「平気」症ではありませんか?高所平気症とは高所恐怖症の逆で、高いところに恐怖心を抱きにくい状態をいいます。名前の通り「高所」が「平気」なのです。

 

高所平気症だと何がいけない?

高所に恐怖心を抱かないことの何がいけないのかと思うでしょうか?マンションの高い場所に住んでいたら、高所平気症は事故につながりかねない状態です。

 

普通、人は自分の身に迫る危険を回避するために、恐怖を感じます。高いところに恐怖を感じるのは、高いところが危ないところだからなのです。しかしそれがないということは、高い場所の危険を回避しにくいということです。

そのため、ベランダの柵によじのぼったり、平気で身を乗り出して外を見ようとしたりします。

 

この高所平気症による事故が、だんだんと増加傾向にあると言われているため、注意しなければいけません。

 

高所平気症は治るの?

マンションの高い階に住んでいるママパパは、子どもの行動にヒヤッとした経験があるかもしれません。特に小さい頃から高い場所で生活していると、高い場所への危険の感覚が身につかず、高所平気症になっている可能性があります。

ではこの高所平気症は治せるのでしょうか?

 

公園で子どもを遊ばせる

高さに対する意識を持つには、外で子どもを遊ばせることが重要です。

子どもが高所に対する認識を獲得するには、「自分の目の高さ」を基準にして、「地面との距離」を把握し、高さを判断します。地面の見えない高層階ではこれはできません。

 

そのため、公園などの、「ブランコ」「ジャングルジム」「すべり台」などで、遊ぶ経験を積むことが大事だと言います。場所によっては難しいかもしれませんが、「木登り」も経験できるとよいですね。

 

4歳までが望ましい

感覚を獲得し、育んでいくのは子どものうちです。

もし小さいうちにお子さんが高所平気症だと感じたら、早めに対処してあげてください。というのも、こうした高いところに対して恐怖を感じにくいという感覚は4歳までに治すのが望ましいのです。

 

それ以降では絶対に治らないということではないでしょうが、早めの対処が望ましいのは変わりません。

 

今の小さいお子さんのママパパ自身、あまり高いところに恐怖を抱かないこともあるようです。自分が高いところが大丈夫なら、子どもの高所への感覚に注意するのも難しそうです。まずは、自分やお子さんの高所に対する感覚を確認してみるところから始めてみてください。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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