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ウォーキングの新常識!歩数で予防できる病気が違う?!ウォーキングと病気、歩く際の注意

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ウォーキングをしているという方は、何のためにウォーキングをしていますか?健康に良いと言われたからとりあえず続けているという方も少なくないでしょう。ではあなたは1日何歩のウォーキングをしているでしょうか?

 

ウォーキングの新常識

やみくもにウォーキングをしても、欲する健康効果は得られないかもしれません。東京都健康長寿医療センターの青柳先生によると、ウォーキングの歩数やその内容によって、どんな健康効果が得られるか変わってくるといいます。

 

あなたはどんな効果がほしい?

ウォーキングを頑張っているという方は、何のために歩いているでしょうか?メタボ予防のためでしょうか?病気の予防のためでしょうか?

どんな効果を求めるかによって、歩数は変わってくるそうです。

以下に、<効果(1日の歩数・中強度で歩く時間)>の順でご紹介していきます。

ちなみに中強度で歩くとは平たく言えば早歩きで歩く時間ということです。

 

・うつ病予防(4000歩・5分以上)

・認知症、心疾患、脳卒中予防(5000歩・7.5分以上)

・骨粗鬆症、がん予防(7000歩・15分以上)

・高血圧、糖尿病予防(8000歩・20分以上)

・メタボ予防(10000歩・30分以上)

 

どんな効果がほしいかによって、ウォーキングの歩数、そして早歩きで歩く歩数が変わってきます。もちろんすべての効果がほしければたくさん歩くのがよいかもしれません。ただ、慣れない人が急にたくさん歩くとケガの原因にもなりますので注意してください。

 

ウォーキングの際の注意

実際にウォーキングをするとなったときに、気をつけなければいけないことがいくつかあります。

 

室内ではウォーキングにならない>

特に女性は骨粗鬆症を予防するために、ウォーキングをすることがあるでしょう。骨というのは日光を浴びることで強化されます。そのためいくら室内でたくさん歩いたからといって、それは骨粗鬆症予防にはつながりません。

 

大またで歩く>

小さくちょこちょこと歩いていても、あまり筋肉は動きません。ウォーキングによって筋肉や骨に刺激を与えるためには、大またでしっかりと歩くのが必要です。

 

1日○○歩を始めるには、まず活動量を計測できる「活動量計」を用意するとよいかもしれません。実際活動量計などをつけただけで、意識が向上して歩数が増えることもあるそうです。感覚よりも数字で見えることで、より効果のあるウォーキングにしていけそうですね。

(参考:「1日8000歩、 20分の速歩き」が健康のカギ)

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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