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妊娠・出産

妊娠中に被災…どうやって自分と赤ちゃんを守る?1人で妊娠を抱え込んでは×

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妊娠はいつもの自分の状態とは違うため、その状態で震災に直面したりするととても不安だと思います。健康な状態で被災しても不安なのに、お腹の中に赤ちゃんがいることで、普通以上に気を使います。そんな妊婦さんが被災したとき、どうやって健康を維持するべきでしょう?

 

妊娠中の被災に様々な不安

誰でも被災したときに不安や恐怖を感じるのが当然で、それを押し殺す必要はありません。

 

「私は大丈夫」「私のところはまだましな方」と思いがちですが、それぞれに異なる事情を抱える状態で、不安を押しなべて比べることはできません。妊娠していれば妊娠している人の不安があり、子どもを抱えていればそれなりの不安があります。

 

平時であっても、妊婦さんは自分のことで手一杯です。お手伝いができない無力感など、感じる必要はひとつもありません。

 

目立たないからこそ自己申告するべき

妊娠初期のママはお腹も目立たず、妊婦だと申告しづらいかもしれません。主張したことによる、心無い視線や意見があるかもしれません。

 

妊娠は確かに病気ではありませんが、その考えは今や昔のものです。

妊娠したときの体調は、人それぞれに違うもので、「私はこうだった」という発言はっきり言って知識がないに等しいナンセンスな発言です。

 

初期は無理をすれば流産の危険も残る時期でもありますから、見た目で分からないからこそ自分が妊婦ということを分かってもらいましょう。無理をした結果、流産してしまったとなったら、それこそ医師がいない状態なら何もできません。

 

少なくとも「妊婦がいる」「こういう要望がある」「妊婦でもできることはする」といったことを、伝えておくだけでもしましょう。自治会の方など、避難所の中心の方がいればそれがよいですし、周りの人にわかっておいてもらうこともよいです。

今はSNSでの情報発信も非常に有効ですね。

 

妊婦さんやママ同士の連携

もしSNSでの情報発信となれば、1人の要望ではなく、妊婦さんやママ達みんなの要望を乗せるとよいでしょう。避難所の中でそのつながりを作っておけば、いざというときに助け合えます。

 

妊婦さんやママは1人で行動するのは危険です。必ず誰かがそばにいるという安心感を持てるとよいです。また協力し合える人がいれば、授乳の際の配慮など、ちょっとしたことでのストレスも減っていきます。

 

妊婦さんが考えるべきは、胎児を守ることです。そのためには「自分はましな方だから我慢しなければ」と、自分自身を犠牲にする考えはやめましょう。それは胎児を犠牲にしているのと同じです。

 

自分ができることはきちんとしつつ、守ってもらうところは守ってもらいましょう。

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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