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小さな命と被災…赤ちゃんとの避難生活で大切なことは?母乳も粉ミルクもなければどうする?

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お腹に赤ちゃんがいようが育児中であろうがお構いなしに、地震は突然に襲ってきます。

何とか地震自体から身を守ることができても、家は住めない状態になってしまうかもしれません。しばらくは、水や電気、食料は満足にならない状態の中、どうやったら赤ちゃんんを守れるのでしょうか。

 

赤ちゃんと被災する不安

震災被害にあったとき、ママパパはまず赤ちゃんを優先にと思うでしょう。本当なら自分たちのことでもいっぱいいっぱいなのに、赤ちゃんの身を守り、健康を守るのは本当に大変なことだと思います。

 

そんな赤ちゃんと一緒に被災したとき、ママパパはどんなことに気を使わなければいけないのでしょうか?

 

赤ちゃんとの生活で大切なこと

赤ちゃんとの避難生活の中では、どんなことを大事にすればよいのでしょうか?

 

・生活のリズムを刻む

規則正しい生活をすることは、心身の安定につながります。余震や環境の違いもあって、全部いつも通りの生活というわけにはいかないかもしれません。

 

しかし、できるだけ日中は活動的に過ごし、夜はしっかり眠るようにすると言ったメリハリを大事にしてください。

 

これは赤ちゃんにおいてもそうですし、ママパパにも言えることです。

 

・母乳は出なくてもあげる

震災のストレスで、ママの母乳が一時的にストップしてしまうかもしれません。しかし出ないからといって、おっぱいをあげるのをやめないでください。

 

赤ちゃんに吸わせていれば、その刺激で再び母乳が出ることもあります。

ママ自身が赤ちゃんとのふれあいの中で、できるだけリラックスすることが大切です。

 

・粉ミルクがなかったら?

母乳が出ない、あるいは普段から母乳を飲まないで粉ミルクで育てていることもあるでしょう。しかし粉ミルクがあったとしても、清潔な水を入手しにくい被災地では、哺乳瓶の洗浄なども困難です。あるいは粉ミルク自体が手に入らないこともあるでしょう。

 

そんな場合、スープを飲ませてもよいですし、ご飯をすりつぶしたものを上げてもよいです。あるいは白湯を飲ませるだけでも数週間は大丈夫です。

思っている以上に赤ちゃんは丈夫にできています。限られたものの中で出来ることをしましょう。

 

赤ちゃんにしてあげるべきことはたくさんあります。けれどそれらをするには、ママパパが地に足をつけていることが大切です。不安は多いと思いますが、不安を大きくしてはいけません。「大丈夫」「ここは安全だよ」と赤ちゃんに全力で伝えてあげてください。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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