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避難所で赤ちゃんを落ち着ける工夫!段ボール1つでできる、簡易チェア&ベッド

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赤ちゃんは大人の空気を読む必要はありません。けれど、震災の被害にあったとき、例えば大勢の方が集団で生活する避難所に赤ちゃんがいるとどうでしょう。空気を読まない赤ちゃんは、夜中に泣いたり、ものを粗末にしたり、どうしてもしてしまうことがあります。

 

避難所で赤ちゃんを落ち着かせるために

被災してすぐには、食べ物もままならないくらいに物資が足りません。

そんな中ではパパママもストレスを感じますし、赤ちゃんもそれを感じ取ってストレスを抱えます。

 

パパママにストレスや不安を感じるなというのも、ちょっと難しい話ですが、その中でも赤ちゃんのストレスは少しでも取り除いてあげたいです。

物資が足りない避難所などでは、どうやって赤ちゃんを落ち着けてあげられるでしょうか?

 

段ボールで赤ちゃん用品を代用!

段ボールが手に入ればそれを使って赤ちゃんのスペースを作ってあげましょう。

 

・段ボールでベビーチェア

箱状に組み立てられた段ボールを使います。

 

1.横長になるように床に置き、赤ちゃんのお尻の幅をチェックします。

2正面と上面に、連続する切れ込みを縦に2つ入れます。

3上面→背面、正面→座面になります。

 

切ったところを内側に折り込むと、ベビーチェアができます。

そのままでも座れますが、毛布などをかぶせてから座らせてあげるとより快適になります。段ボールに切り込みを入れる際には、カッターなどを使ってください。

 

・段ボールでベビーベッド

こちらはいたって簡単です。箱状の段ボールの上面だけを除き、あるいは内側に入れ込みます。これに毛布などを入れてクッション性を高めてあげればOKです。

 

段ボールの中はとても暖かいので、夜の寒さなどが気になるときには見た目以上に快適です。少し深さを確保できることで、赤ちゃんも包まれている感じがして安心できます。それ加え、避難所など他の人がいる場所では、他の人にぶつかられるような心配もありません。

 

避難所は衛生環境も悪くなっていきがちです。そうした環境から守ることもできます。一つ気を付けたいのは、風を通しにくいため、夏場などは注意が必要です。

 

実は大人よりも子どもの方が適応能力が高いので、心配している以上に赤ちゃんは元気かもしれません。さらにこうしたちょっとした安心感を作ってあげるだけでも、赤ちゃんの心は落ち着きます。ものが少ない中でも、できるだけの工夫をしてみてください。

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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