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授乳クッションは必要?メリットとデメリットを比較!後悔しないための選び方やおすすめも紹介!

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授乳するときにママの負担を軽減してくれる授乳クッション。

使っているママは多いでしょう。

でも、色々種類もありますし、プレママは使い方がいまいち分からない…ということもあると思います。

そこで選び方など、おススメの授乳クッションとあわせてご紹介します。

 

授乳クッションのメリット

赤ちゃんに授乳するとき、赤ちゃんの口の高さとママのおっぱいの高さを合わせてあげないといけません。

そのときに膝の上に赤ちゃんを置くだけでは、不十分です。

その高さを補ってくれるのが授乳クッションです。

 

・ママの負担の軽減

まず言えるのが「ママの負担の軽減」です。

授乳クッションがないと、赤ちゃんの頭を固定するのに自分の力だけですることになります。

 

特に赤ちゃんが小さい時には、首もすわっていないふにゃふにゃな赤ちゃんを支えなければいけません。

これはかなり気を使いますし、赤ちゃんの楽な姿勢がママの楽な姿勢ではありません。

ママは無理な姿勢で赤ちゃんを支えておかなければいけないですから手首も、腰も、肩もつらいです。

 

しかも1回の授乳時間も長く、授乳回数も多い…さらに帝王切開の後なんてなればなおさらつらいですね。

こうしたママの負担を軽くしてくれるのが、授乳クッションです。

 

・他の使い方もできる

さらに、「他の使い方」もあります。

例えば、赤ちゃんの首がすわったらお座りの補助として使えます。

 

他にも、どうしたって育児中は、ママは腰の痛みなどに悩まされます。

そんなときに、ママの背もたれなどとして使うこともできます。

腰の負担を軽減するという点で言えば、妊婦さんの時からだって使えます。

 

授乳クッションのデメリット

・おっぱいトラブル

考えられるデメリットとしては、「おっぱいのトラブル」の可能性が挙げられます。

授乳クッションを使うことでどうしても、同じ姿勢での授乳が増えてしまいます。

おっぱいを吸う姿勢や方向がどうしても一定になってしまうんですね。

そうなると起こる可能性があるのが、おっぱいのトラブルです。

 

・授乳クッションなしであげられない

もうひとつ考えられるのが「授乳クッションなしであげられない」状態になる可能性です。

授乳クッションを使っての授乳に慣れてしまって、それがないと授乳できなくなり、外出時に困ってしまいます。

 

こうした問題に対しては、横抱きだけでなく、たまには縦抱きやフットボール抱きで授乳してみるのがいいです。

いろんな授乳の仕方をトライしてみることによって、おっぱいのトラブルも防げますし、クッションなしでも授乳できます。

もしかしたら、いろんな授乳の仕方を試しているうちに、ママも赤ちゃんも好きな授乳の仕方が見つかるかもしれませんよ。

 

・使う期間が限定的

「使う期間が限定的」というのもデメリットと言えるかもしれません。

だいたい生後半年くらいになると、クッションからはみ出してしまいますので、授乳クッションとしては使わなくなってきます。

 

ただ、赤ちゃんがお座りするときや、ママがすわって何か作業するときに使えないことはないです。

使い方次第という部分が大きいかもしれません。

 

授乳クッションの種類

一言で授乳クッションと言っても、色んなものが売られていますよね。

大きく分けると、どんなタイプのものがあるのでしょうか?

 

・U字型のクッション

多くの授乳クッションがこのU字型のクッションです。

首の座った赤ちゃんを真ん中に置いたら、赤ちゃんを包み込むようなになる形ですね。

カーブの度合いなど商品によって様々ですから、自分にフィットするものを選びたいですね。

 

・抱き枕型クッション

抱き枕型の大きな授乳クッションもあります。

これは、妊娠中からも抱き枕と使えて、長い期間使うという方も多いです。

 

授乳クッションの基本的な使い方

多くの授乳クッションはUの形をしています。

この授乳クッションの基本的な使い方をご紹介します。

 

・基本的な使い方

姿勢を正し、ママのウエストあたりに、U型のクッションを前からはめ込むようにして装着します。

このクッションの上に赤ちゃんを乗せて授乳します。

赤ちゃんの首がまだ座っていなければ、クッションの上で赤ちゃんの頭を軽く支えてあげて調節します。

 

・高さが合わない場合の調節

ママの体型や授乳の姿勢、赤ちゃんの大きさ、授乳クッションの厚みによっては、クッションの高さが合わないことがあります。

その場合には、別のクッションをはさんだり、まくらやバスタオルをたたんで挟んで高さを調節しましょう。

 

授乳クッションの選び方

赤ちゃんが生まれると買うものがたくさんありますが、それでも安ければいいというわけではありません。

きちんと実用性のあるものを選びたいですね。

 

・きちんと厚みがある

赤ちゃんの位置をきちんと引き上げるためには、薄いものではあまり意味がありません。

きちんと厚みがあれば、きちんと赤ちゃんの位置を引き上げてくれますから、厚みのあるものを選びましょう。

高くなりすぎて困るということはなかなかありません。

 

・柔らかすぎない

やわらかいものは赤ちゃんにもママにも優しい感じがしますが、柔らかすぎると赤ちゃんが沈んでしまいます。

そうなると赤ちゃんの位置が低くなってしまい、あまり意味がなくなってしまいます。

押しても沈み込みすぎないかたさのクッションを選びましょう。

 

・へたらない

柔らかすぎないものを選んだとしても、中にはすぐにへたってしまうものもあります。

ずっと使っているとある程度へたってくるのもしょうがないですが、それでもものがいいと長く使えます。

 

へたらないものを選ぶには、中に詰まっている素材も考えましょう。

中身は綿だとへたりにくい傾向があります。

また、中身がパンパンにつまっている方がいいですよ。

 

・洗える

授乳クッションは、母乳やミルクが垂れたり、赤ちゃんのよだれがついたりして汚れやすいです。

また、ずっと授乳中はずっと密着しているものですから、汗をかきやすく、それらがしみ込みやすいです。

ですから、カバーを取り外して洗えたり、丸洗いできるものを選ぶのがいいです。

 

・手触りも大事

クッションの表面がつるつるしているものでは、赤ちゃんが滑ってしまって安定しにくいです。

赤ちゃんがくっついていて気持ちのいい素材を選んであげたいですね。

 

・色も大事

授乳タイムは、とくに新生児の時には日に何度もありますし、長い時間クッションを使うことになります。

そのため、あまり派手な色ではちょっと疲れてしまうかもしれません…。

赤ちゃんもママもリラックスタイムにできるように、色調の淡いものの方がおすすめです。

 

おすすめ授乳クッション3選

やっぱりどの授乳クッションを使ったらいいかわからない!という人は多いはずです。

そこで、オススメの授乳クッションをいくつかご紹介します。

 

・エルゴベビー「ナチュラルカーブ・ナーシングピロー」

だっこ紐で有名な、エルゴベビーから発売されている授乳クッションです。

曲線がしかりとしていて、高さもきちんとあるこだわりの設計です。

綿100%で、ブラウンなどの落ち着いた色合いのものもあります。

 

・エールベベ「3wayクッション マカロン」

マカロンをイメージしたオシャレな授乳クッションです。

授乳中・ママの腰痛軽減として・ベビーのお座りのサポートとしての3通りの使い方ができます。

U字型の普通のクッションとは別に、クッションにくっつけられるサポートクッションがついています。

これが、授乳の時やお座りのときに赤ちゃんをサポートしてくれます。

こちらはカバーを洗えて、本体の丸洗いもできます。

 

・アレックス・サンガ「マルチに使える ベビー&ママクッション」

抱き枕タイプの授乳クッションです。

形を変えられるので、妊娠中の抱き枕から、赤ちゃんのお座りのときなど、色々な場面で長く使えます。

綿100%でカバーを取り外して洗うことができます。

 

授乳クッションでつらさを和らげるのも手です

育児中は、少しのストレスでも積み重なれば大きな苦痛になります。

そんなママの負担をため込まないために、授乳クッションで少しでも授乳のしんどさを解消してあげましょう。

頑張るのと同時に、できるだけ楽をするのも、育児中のママでは大切なことですよね。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-19掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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