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肩が動かない…ひどい肩こりさんでもスッキリする解消法6選

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肩こりになると、同じ姿勢がつらかったり腕から先を動かすのが億劫になったり体のいろんな部分に影響がでますよね。それでも、なかなか生活が変わらないと肩こりは治らず、日々悪化していくことも。そんな肩こりですが、実は自分でできる解消法は色々とあるんです!今回は、ひどい肩こりさんでもスッキリする解消法を6つご紹介します。

 

多くの人が悩む肩こり

肩こりは日本人の「国民病」とも言われています。それくらい多くの人が抱え、悩まされている肩こりですが、慢性的になってそのままにしてしまっているという方が大半。しかし、肩こりが慢性化すれば非常に重い症状に悩まされることにもなりかねないため注意が必要です。肩こりから腰痛や頭痛などを引き起こすこともあります。

 

揉んだり叩いたりしても肩こりは解決しない?

肩こりを解消するというと、肩を揉んだり叩いたりする方法が思いつくと思います。これらの方法で一時的に楽になったり、気持ちいいと感じることもあるかもしれません。しかしこれらの方法で肩こりが治った!という方は少ないでしょう。実際、揉んだり叩いたりすることは逆効果になることもあるそうです。揉んだり叩いたりすることで、筋線維が壊れたりすることもあるためです。

 

知っておきたい肩こり解消法6選

では肩こりを解消するためにはどんな方法があるのでしょうか?本当に効果的な肩こり解消法をご紹介します。

 

1. 温める

解消法のベースとなるところですが、肩や首のあたりを温めてあげるのがよいです。電子レンジで濡れたタオルを温めたり、熱めのシャワーを首から肩にかけてもいいでしょう。しっかりと温めてあげることで、血行を促進させ、筋肉がゆるみます。

 

2. リンパを流す

緊張した状態の筋肉ではきちんとリンパが流れず、老廃物が溜まりやすいです。老廃物が溜まった状態では疲れを感じやすいので、リンパを流してあげましょう。

 

鎖骨のあたりを押して刺激します。ここが最終的にすべてのリンパが流れていくところなので、しっかり刺激してあげて老廃物を流れやすくしてあげます。そして首をゆっくりと左右に回してあげることで、首付近のリンパが刺激されます。

 

3. 寝転がりストレッチ

寝転がった状態で肩こりを解消するストレッチをご紹介します。

 

1.まず仰向けに寝転び、両肘を肩幅に立てて上半身を軽く立てるようにして支えます。

2.頭が肩甲骨の間に入るように天井を見上げ、首の力をすっと抜きます。

3.20秒ほど2の状態を保ったらゆっくりと仰向けに寝た状態になります。

 

4. タオルを使ったストレッチ

タオルを使用したストレッチ方法もあります。これで背中の筋肉を緩めることができます。

 

1.片手でタオルの端を持ち、頭の後ろから背中に垂らします。

2.もう一方の端を、後ろに回した手でとります。(上の手は手のひらが自分側・下の手は手のひらが外側を向きます)

3.両方の手でタオルを引き合い、5秒ほどキープします。

4.徐々にタオルの持つ位置を変え、タオルを握る手を近くしていきます。

 

1〜4を左右の手を替えながら行います。

 

5. 肩甲骨伸ばしストレッチ

背中で手と手をつなげない場合、肩甲骨がかたくなっています。そんな方は肩甲骨を伸ばすストレッチをしてみましょう。

 

1,肘をまげ、肩と肘、手のひらが水平になるようにします。(平泳ぎのような形)

2.水平のままゆっくりと肘を後ろに引き、スッと力を抜きます。

 

※ストレッチをする際息を止めないようにしましょう。ゆっくりと呼吸を続けてください。息を止めてしまうと力が入ってしまって、効果が薄れてしまいます。

 

6. 肩こりに効く薬

肩こりに効く市販薬もあります。肩こりに効くとされている薬にはフェルビナクやインドメタシンなどの消炎鎮痛成分が配合されていることがあります。これが痛みの原因を効果的に抑えてくれます。

 

形状は湿布やスプレー、クリームなどがありますが、使いやすいものを選びましょう。ただ湿布などのような長時間そこにあるものの方が、有効成分が効果的に継続しやすいです。

 

そもそも肩こりを予防するには?

肩こりは生活習慣から来ることが多く、そもそもの原因を改善しなければまた繰り返します。つまりそもそもの原因を改善することができれば、肩こりを予防できるということです。

 

・正しい姿勢

正しい姿勢では、立った時に耳・肩・くるぶしが一直線になります。猫背は肩こりを加速させますので、できるだけ正しい姿勢でいられるように心がけましょう。

 

・筋力強化

スポーツなどで肩や肩甲骨周りの筋肉を鍛えてあげると、肩こりになりにくい体になります。またスポーツをしていると肩回りをよく動かすようにもなりますので、その意味でも肩こり予防になります。

 

症状がひどい場合は病院へ!

たかが肩こりとはいっても、場合によっては肩こりは放っておけない症状のひとつになっていることもあります。次のような症状があるときには病院へ行くことも検討してください。

 

・頭痛、めまい、吐き気が伴う

・動悸、のぼせ症状がある

・痛みが日ごとに増していく

・痛みの場所が一定でない

・手足のしびれがある

 

肩こりは内臓疾患の鏡と言われることもあり、大事な心臓の不調を反映していることもあります。そんな場合も考えてためらわずに病院に行くようにしましょう。

 

肩こりは自分で改善できる!日頃のケアを大切に

肩こりの症状に悩まされる方は、肩こりがある状態が普通になってしまっているかもしれません。けれども肩こりは自分で改善できますし、特別な道具がなくても手軽に、空いた時間に対処できます。きちんと対処していけば、あなたの肩こりも楽になるかもしれません。それでも治らない場合には病院で診てもらうことも考えてみてください。

 

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-12-10掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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