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陣痛ってどうやってくるの?陣痛の始まりの痛みを詳しく紹介!陣痛の予兆も!

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陣痛が始まったら、それが陣痛と気づける自信はありますか?妊娠して起こる症状は妊婦さんによって違いますから、陣痛の始まり方も人それぞれです。けれども陣痛はもうすぐ赤ちゃんが出てくるサインです。すぐに気づいて出産に備えてあげたいですね。

 

そもそも陣痛は何の痛み?

出産の際に赤ちゃんがもう生まれる!というタイミングになったら、体からサインが来ます。お腹の痛みを抱えて出産に臨む妊婦さんのイメージを持っている人も多いでしょう。

出産の際に起こるこうした痛みは陣痛と言い、この痛みは、赤ちゃんが入っている子宮が収縮して赤ちゃんを押し出そうとする動きで起こります。

 

陣痛の最初を知りたい!

いざ出産本番を迎えたとき、陣痛の痛みに気付けるのか?あるいは具体的にどんな痛みがやってくるのか?など不安かもしれません。そこで陣痛の始まりの部分を詳しく説明していきます。

-陣痛のはじめはどんな痛み?

陣痛にもいくつか種類がありますが、ここでは赤ちゃんが本格的に生まれてくる本陣痛の始まりを紹介します。

これは実際に赤ちゃんが生まれてくるための痛みですから、相当痛いと想像されるかもしれません。けれども実際には本陣痛でも始まったばかりの時にはそれほど痛くありません。

 

-どこが痛む?

最初は下腹部が締め付けられるような痛みが起こることが多いです。これが次第に強く規則的に痛むようになっていきます。

お産が進んでいくと赤ちゃんが下に下がってくるので、骨盤が広がり、腰や足の付け根、太ももなどが割れるように痛いとも言います。

 

-痛みの間隔

本陣痛が始まっても痛みの間隔は10分ほどです。そのため痛みがない時には普通に過ごすこともできます。

この痛みの間隔が短くなっていくほどに、痛みの強さも増していきます。ですからこの10分間隔のときにシャワーをあびたり(破水していなければ)、食事を摂ったりしておいて、これからの出産に備えておくとよいです。

 

-夜から朝に始まりやすい

陣痛が起こりやすい時間は夜から朝方と言われています。

というのも、陣痛は自律神経の内の副交感神経が働く、リラックスしたときに起きやすいとされています。リラックスしていると骨盤も柔らかくなり、筋肉も緩むので出産しやすい状態になるためです。その副交感神経が優位になる時間が夜から朝方なので、このタイミングで陣痛が始まりやすいとされています。

 

陣痛が始まるより前の兆候

本陣痛が始まる前にも、体には色々な変化が起こります。本陣痛だけが突然始まるわけではないんですね。本陣痛よりも前から出産への準備は始まっています。それにはどんな症状があるのでしょうか?

-胎動が減る・お腹が下に下がる

もうすぐ出産というときになると、赤ちゃんが下に降りていきます。そのため、お腹のふくらみの位置も下がっていきます。これによって胃や腸が押されていた状態から解放されて、食欲が増すこともあります。

さらに、赤ちゃんが下に降りると骨盤の中に入る形になるので、動きにくくなり胎動が減ります。

 

-前駆陣痛

本陣痛の前にあるのが前駆陣痛です。本陣痛のようにお腹の痛みや張りを感じます。

これが起きるタイミングには個人差があり、臨月に入ってすぐに感じたという場合もあれば、本陣痛の少し前に感じてそのまま本陣痛が始まることもあります。

本陣痛との違いは規則的でないことで、さらに時間の経過とともに痛みが薄れていくのも特徴です。

 

-おしるし

出産のために子宮口が開いてくると、子宮が赤ちゃんを押し出そうとして収縮をはじめます。このときに赤ちゃんを包む卵膜の一部が剥がれ、粘液をまじりあっておりもののようになって出てきます。

 

-破水

陣痛の前に破水することを前期破水と言います。破水が起こってから陣痛が起こる場合、数時間で陣痛が始まることもありますし、日をまたいで陣痛がはじまることもあります。破水の状態も、じわじわと出てくることもあれば、一気に大量に出てくることもあります。

破水の場合そこから細菌感染が起こる危険があるので、気づいたらすぐに病院に連絡しましょう。

 

※一般的には前駆陣痛、おしるし、本陣痛、破水の順番ですが、これは妊婦さんによって異なります。いずれにしても、これらが起こったら出産間近ということに違いはありません。

 

陣痛が始まるまでは落ち着いて過ごしましょう

陣痛の初めは痛みの規則性やその間隔に注意していれば、気づくことができそうです。そうなったらいよいよ心の準備も、出産・入院の準備も万端にしなければいけません。いざ陣痛が始まれば、赤ちゃんが生まれるまでノンストップですから、陣痛が来るまではリラックスして過ごしてください。

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-12-21掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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