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ベビーゲート?自作フェンス?動き出した赤ちゃんに柵をつくって家の中まるごと対策!

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赤ちゃんが自力で動き始めたときに活躍するのが、ベビーゲートなどの柵です。いざベビーゲートを設置するとなれば、取り付け幅が何cmか?どこに設置するか?など頭を悩ませます。また、そうした育児用品は基本的に高額です。そこで、赤ちゃんの柵の必要性と、ベビーゲートの必要性、代用品などをご紹介します。

 

動き出した赤ちゃんに「柵」で対策

最初は寝てばかりだった赤ちゃんも、寝返りをうつようになり、起き上がるようになり、8~9カ月にもなればずり這いやハイハイをするようになります。10ヶ月頃になれば伝い歩きもして、ママの後ろをストーカーしてきます。

 

赤ちゃんの成長を実感するとともに、少し目を離せばそれまで行くはずのなかった場所に移動していたりするのは危険もありますよね。そんな赤ちゃんにはトラブル予防策として「柵」が必要です。

 

-柵の必要性

動き始めれば今まで見たことのないものを目にし、好奇心も刺激されます。ですから細かいものを口に入れたり、危険なものを触ったりする可能性もあります。

そうした不測の事故から赤ちゃんを守るためにも、柵で大事なものを守ったり、赤ちゃんの遊び場を作ったり、仕切りをつけるようにしましょう。

 

家の中まるごとベビー対策

普段生活している家の中には赤ちゃんにとっての危険もたくさんあります。そんな家の中を安全に快適に過ごしてもらうために、丸ごと対策しましょう。

 

-本当に危険な場所はベビーゲート

市販されているベビーゲートは赤ちゃん対策の基本です。けれども、そんなにお安いものではありません。ゲートが必要な場所はたくさんありますが、それらすべてにゲートを設置しているとその分お金もかさみます。

 

ただし、ベビーゲートは赤ちゃん専用に作られているものですから、安心感がありますし、使いやすいです。ベビーゲートを設置する場所は最低限にしたい!という場合には家の中の本当に危険な場所に設置しましょう。

 

・キッチンの入り口

・階段の昇り口、降り口

・ベランダ

 

ママが目を離した隙に入ってしまいそうな場所や、危険な事故が起こる可能性がある場所に設置します。

 

-ペットボトル+段ボールで代用

段ボールにペットボトルが入っていると、大人は動かせても子どもの力ではなかなか動かせません。出来れば入ってほしくない場所には、こうした簡易的なものでバリケードをつくってもいいでしょう。段ボールに2Lのペットボトルを4~6本入れれば赤ちゃんでは動かせません。

 

収納にもなりますし、柵の代わりにもなるので一石二鳥です。もちろん市販のスツールボックスを使ってもいいですよ。段ボールで代用する場合には、表面にシールを貼ってあげたり、おもちゃをくっつけてあげたりすると喜ぶかもしれません。

 

-すのこやワイヤーネットでDIY

100円均一のお店や、ホームセンターですのこやワイヤーネットを買うことができます。これらを組み合わせることで、オリジナルの柵を作ることもできます。柵を作るくらいならママでもできますし、こういうときこそパパが張り切って作ってくれると嬉しいですね。

 

手間はかかりますがベビーゲートよりも安く済むのが魅力です。ただ、DIYの技術にもよりますが、自分で作る分、ベビーゲートよりもいきなり倒れたりする危険も増えます。やはりここぞというととろには市販のものを使う方がいいかもしれません。

 

-突っ張り棒と生地でもできる

突っ張り棒を上下につけ、そこに生地を貼るだけでも立派な柵になります。この時使う生地を、子どもが好きなキャラクターにしてもいいですね。また透ける生地を選べば、向こうにママパパがいるのを確認できるので安心できるかもしれません(逆にママパパを求める子もいるかもしれませんが…)。

 

赤ちゃんの個性に合わせて

生後8ヶ月も過ぎれば赤ちゃんも個性が出てきます。一人で黙々と遊ぶのが好きな子もいれば、好奇心旺盛で動き回る子もいます。柵でママパパと離れたとたんにぎゃん泣きする子だっています。まずは柵を設置する前に、我が子の個性を十分に把握してあげることが大切です。

 

適切な柵を設置しましょう

部屋の間取りによっても、どれくらい柵が必要かは変わってきます。もちろん子どもの性格によっても、どれくらいまで対策をするべきか変わるでしょう。しかし、基本的には子どもはいつ何をするか分かりません。その上で十分な対策をしてあげたいですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-01-18掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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