カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊娠中の生活 >
  4. 仕事 >
  5. つわりで仕事が辛い…つわりで仕事は休める?休むときの注意点は?診断書ってもらえる?

妊娠・出産

つわりで仕事が辛い…つわりで仕事は休める?休むときの注意点は?診断書ってもらえる?

つわりの重さは人それぞれです。つわりの症状が重い人は、毎日体調不良の状態で生活しなければいけません。仕事をしている場合は、症状と戦いながらいつもどおり仕事も行わなければならないこともあるでしょう。

 

そんなときは休みをとりたくもなりますし、辞めてしまいたくもなることも。仕事をやめたくなるほどの辛いつわりになったら…仕事はどうするのがよいのでしょうか?

 

今回は、つわり時の仕事との向き合い方について紹介します。

 

仕事中のつわりが辛い、仕事を辞めたいけど…

つわりは個人差があります。あまりにもつわりの症状が辛いと、仕事内容にも支障をきたすどころか、通勤すらままならない場合もあります。仕事に行くのもつらい…仕事をするのもつらい…。そうなると「もう仕事を辞めてしまいたい」といった考えが、よぎるかもしれません。

 

つわりは?いつからいつまで?

そもそも、つわりとは主に妊娠初期にみられる不快症状のことです。

症状としては

 

・吐き気・嘔吐

・ひどい眠気

・大量のよだれ

・食欲不振

・頭痛

・その他身体の不調

 

などがあります。ほとんど症状がない妊婦さんもいますし、つわりの症状で生活に支障が出る妊婦さんもいます。

 

つわりは早い人で妊娠5~6週頃に症状が始まり、妊娠12~16週頃まで続くのが一般的です。いずれにせよ、波はあれど大半の妊婦さんが初期の6~8週間は、つわりの症状に悩まされることになります。

 

仕事を続ける方向で考えてみる

つわりがあまりにも辛いと、仕事を辞めたいと考えるのもわかります。しかし、上司や会社とよく話し合うことで理解を得られ、サポートしてもらえることもあります。

 

つわりはずっと続くわけではありませんし、赤ちゃんが一生懸命成長している証拠ともいいます。妊娠している期間はあっという間です。「つわりの辛さ」に飲み込まれないようにしましょう。

 

つわりや妊娠を理由に辞めさせられることはない

「つわりがひどくて迷惑をかけているから、辞めさせられてしまう」と思うかもしれません。しかし、法律の上では、つわりや妊婦であることを理由に辞めさせることはできません。もし、そうでない場合にはマタハラの可能性が高いため、然るべきところに相談してみるのをおすすめします。

 

つわりの辛さを我慢せず休みをとる

つわりがひどくて辛い時には、思い切って休みをとるのもひとつです。

休みでなくても、「満員電車が辛い」なら、出社時間を遅らせることが可能か上司や周囲に相談してみましょう。

 

つわりは個人差がありますが、仕事をしている女性の方が、つわりは軽かったという感想が目立つそうです。これは仕事で気がまぎれるから、とも言われています。だからと言って「無理にでも動いて気を紛らわせなさい」ということではありません。ママ自身が無理をせず、楽になる方法が一番です。

 

「つわりで仕事を休みたい」と正直に

つわりで仕事を休むとき、理由はどうするのか?それは正直に「つわりがつらくて休む」と伝えましょう。安定期まで報告を控えたいと思っている場合でも、つわりがひどく仕事に影響が出てしまっている場合にはそうもいってられません。

 

別にズルをして休んでいるわけではないので、嘘をつく理由はありませんが、妊娠していることをまだ周りにはあまり知られたくない、という場合には、直属の上司にそのことを伝えて相談に乗ってもらうのもよいでしょう。

 

仕事を休む場合は、ケアを大事に

ただ正直に理由を言ったとしても「つわりで休むの?うちの妻は全然働いてたのに」と、心ないことをいう人もいます。特に男性は自分が経験するわけでもなく、積極的につわりに関して学ぶ機会もないので、理解できないことが多いため、こういった批判が起きやすいのです。

 

そうした無用な批判をうけないためにも、仕事のケア、周囲への感謝の気持ちを伝えることはきちんとしておきましょう。

 

・自分が休む場合の仕事の「代案」を出しておく

・自分の仕事内容・進捗が誰でもわかるようにしておく

・書類を共有できる状態にしておく

・「休むことが増えるかもしれない」と伝えておく

 

これらのケアをして、休んだ分の仕事に影響が出ないようにきちんと配慮しておきましょう。

 

つわりの診断書ってもらえる?

診断書があれば、「つわりが辛いので休みます」とも言いやすいですよね。

診断書は「妊娠悪阻」や「妊娠中毒症」「流産の恐れがある場合」などに、かかりつけ医の先生が作成してくれます。これに対して単に「つわり」の場合には、診断書を書いてくれるかどうかは医師や病院によります。一度、相談してみてください。

 

つわりを軽減できる自分なりの対処策を探そう

仕事を辞めることは簡単ですが、一生懸命やってきた仕事から離れるのは、寂しい想いもありますよね。つわりの時期は、妊娠期間の一部の時期です。そこを乗り越えられれば、なんとかなる場合も多いため、仕事は続られる方向で考えてみてはいかがでしょうか。

 

またつわりを理由に休むときにも、仕事に滞りがでないように最大限の配慮をしましょう。まずは、自分のつわりがどんな方法で軽減するのかを、探してみることから始めてみてくださいね。

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-08-20掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

仕事に関する記事

具体的な事例に学ぶ、妊娠と仕事の問題

妊娠がわかり、嬉しいと同時に働いている人は、今している仕事はどうしよう、と一度は...

マタハラは男性からも女性からも!?マタハラが起こる原因はどこにあるの?

男女平等の世の中が叫ばれて、随分と経ちます。実際男女で体の違いがある以上、どの面...

妊娠中の生活の体験談

妊娠中の仕事事情。

1人目妊娠中は、販売員をしていたためほぼ立ち仕事。 しかし吐き悪阻がひどくて裏方にわましてくれまし...

2人目妊娠中の事情。

現在2人目妊娠中。 旦那は稼ぐために県外へ出稼ぎ!! いやいや、なかなか強行突破だったかな。。 ...

カラダノートひろば

仕事の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る