カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. つわり(悪阻) >
  4. 吐き気 >
  5. 工夫でなんとかなることも!つわりの時の入浴法と入浴できない時の対処法

妊娠・出産

工夫でなんとかなることも!つわりの時の入浴法と入浴できない時の対処法

吐き気が強いつわりの時期、お風呂に入ることで、より症状を悪化させてしまう妊婦さんもいます。

お風呂が入れなくなる最も多い理由は、湯気で気分が悪くなるから。お風呂場の湿気や籠った空気が吐き気を引き起こしてしまうのです。

ではつわりでも清潔に過ごすためには、どんな工夫をすればよいでしょうか。今回はつわりの時におすすめの入浴方法をご紹介します

 

【体験談 Pick Up】つわり中お風呂は大変だったママたちの声

体験談にはつわり中お風呂に入るのが大変だったというママの声がたくさんよせられていました。  

 

投稿者:ゆっぴーママさん 一番きつかったのは外出と入浴。家からでて5分で吐き気、シャンプーの匂いで吐き気という感じでした。

 

投稿者:ogaちゃんさん 初めの時期つわりで毎日お風呂にもシャワーにも入れない時期が何週間かあって、毎日はお風呂に入れなくなってから目立ってきた、私の頭頂部…髪の毛が薄くなってきたから帽子をかぶれば絶対外で帽子は脱げないし、明るい色に染めることはできなかった。お風呂に入ると、髪の毛が大量に抜けて排水溝は良く詰まるし、服にも髪の毛がつきやすくなった。

 

投稿者:カメママさん 匂いに敏感にもなりました。トイレの芳香剤、シャンプーや石鹸の匂いも苦手になり、お風呂場で吐き気を催す事が良くありました

 

お風呂でつわりの吐き気を抑える工夫

1.ぬるめのシャワーを浴びる

つわりを引き起こす原因は、籠った空気と湿気。お風呂場は、この2つが発生する好条件の場所ですね。そのため、つわりがひどい時には、湯船からもうもうと立ち上る湯気を遮断する方法が効果的です。

特に症状を改善させるおすすめなのが、ぬるめのシャワーでさっと体を流す方法。湯船にずっとお湯を張っている中で過ごすよりも、湿度や温度が高くなりませんし、湿度の高いお風呂場で長時間過ごす必要もなくなります。

お風呂にいる時間をなるべく短くし、湿気の籠った空間にいないように工夫をしましょう。

2.シャンプーなどを無香料に変える

つわり中は、少しのにおいにも敏感になります。そのため妊娠前から使っていたボディーソープやシャンプーの香りが強すぎて気分が悪くなる場合も。

そのようなときは、無香料や香料無添加のシャンプーやボディーソープに交換するのがおすすめ。においが気にならず、入浴タイムを楽しめたという妊婦さんもいます。

マンションやアパートのお風呂場は、窓がなくにおいや空気がこもりがちになります。入浴中でも換気扇を回したり、シャンプーや体を洗っている時はドアを少し開けておいたり、新鮮な空気が入るように心がけておきましょう。

 

つわりでどうしても入浴できないなら

1.蒸しタオルで体を拭く

妊娠中は、肌が敏感になっていることがあるため、いつもより清潔に保っておかなくてはなりません。もし上記の工夫でもお風呂に入ることがつらいのであれば、蒸しタオルで体を拭くようにしましょう。

蒸しタオルは、フェイスタオルを濡らして、固く絞ったタオルをレンジで1~2分温めることで簡単に用意することができます。

蒸しタオルで汗を拭きとって、新しい衣類に着替えれば、入浴後のような気持ちよさを感じることができます。

 

2.トイレのウォシュレットやビデを使う

体を清潔にする方法として、トイレの後にウォシュレットやビデを使う方法もおすすめです。デリケートゾーンを不衛生にしておくと性病感染の原因にもなります。

感染した病気によっては、赤ちゃんに悪い影響や妊娠の継続が難しくなる場合があるようです。そのため、入浴ができないのであれば、いつも以上に清潔にしておくことを心がけるようにしましょう。

使い慣れていない方は、はじめは抵抗があると思いますが、使い始めるとやめられなくなったという意見をよく耳にします。操作方法も簡単なので、気軽に試してみてくださいね。

 

3.足湯で温まる

湯船に浸かれないと、体を温められる機会が減ってしまいますよね。冷えは、妊娠中のトラブルを引き起こす原因になります。つわりの症状も悪化させることがあるので、注意が必要です。

全身入浴ができない場合でも、桶にお湯をはり足湯をするなど、冷え対策をすればOK。足を温めるだけでも、全身に血液が巡り温まる感覚を感じられるでしょう。

足浴も難しいなら、蒸しタオルを膝の裏側にあてるのも効果があります。膝の裏には大きな血管があるので、血行が促進され体が温まっていきます。

 

つわり中、入浴をする時の注意事項

空腹感が強すぎる時や、食後すぐの入浴も吐き気を催しやすいので要注意です。

特に空腹時は、貧血も起こしやすくなります。転倒の危険があるので、なるべくお腹が満たされた食後から30分以上経過してから入浴をするようにしましょう。

 

また上のお子さんがいる場合でも、入浴で気分が悪くないようであれば、ご家族に任せるようにしましょう。

夜は帰りが遅くお風呂に入れられないパパでも、朝であれば時間に余裕があり、子供と一緒にお風呂に入れることができるかもしれません。

一緒に入る場合でも、入浴時間を短くできるように、洗う順番を変えるなど工夫をすることも大切。また湯船につかる際は、なるべくおもちゃをしまってテキパキと出られるようにしましょう。

 

つわりのひどい期間は、2-3か月と言われています。長い妊娠期間中の少しの間だけですので、生活リズムを変えるなど家族に協力をしてもらいながら、乗り越えていきましょう。

 

湿気とにおいを遮断!快適なお風呂タイムを

つわりを引き起こす原因は、主に湿気とにおい。特にお風呂場は、湿気とにおいがこもりやすい場所です。

快適なお風呂タイムを過ごすためには、新鮮な空気を取り入れて、湿気とにおいを逃すことが必要不可欠!湯船に浸かっている時や体を洗っている時など、換気扇を回したり、ドアを開けたりしておくだけでも入浴が楽になります。

 

また、お風呂に入ることができない場合でも、常に体を清潔にさせておくことを心がけましょう。妊娠中の体はデリケートです。少しの刺激でかゆみやかぶれの原因になります。

つわりを引き起こす原因を見極めて、お風呂タイムを充実させてくださいね。

 

(Photo by :http://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-06-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

吐き気に関する記事

つらいつわりを和らげる5つのこと

妊娠初期の症状として一般的に多いのが、つわりによる吐き気・眠気・乳房の張り・熱っ...

妊娠初期のつら~い吐き気…つわりの代表症状「吐き気」はどう対処する?

妊娠初期のつわり症状の代表ともいえる「吐き気」。症状の重さは、人それぞれですが、...

つわり(悪阻)の体験談

吐き気と戦う毎日!これがつわりかぁ~!つわり対策の工夫

妊娠中誰にでもやってくるつわり。 あれって本当に苦しいですよね… 食べ物を食べてしまう「食べづわ...

あれ・・・?気持ち悪くない!やっとつわりが終わった!!ご飯がおいしい~!妊娠5か月で終わった悪阻

過ぎてしまえば、大したことなかったなと。妊娠2か月~5か月まで続いた吐きづわり妊娠が発覚してから、徐...

カラダノートひろば

吐き気の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る