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アトピー体質とつわり

 

アトピー体質とつわり

 

 アトピー性皮膚炎の治療をしている人が、つわりになった場合、何に気を付けたらよいのでしょうか。

 

 

アトピー体質とつわりには相関性がありません

 

 「アトピーの人はつわりが重い」という俗説もありますが、科学的な根拠はないそうです。同じように、花粉や食物アレルギーとつわりにも関連性はありません。

 「つわりが軽いと(重いと)子どもがアトピー体質になる」というのも、証明されていません。

 俗説に惑わされ、いたずらに不安がる必要はありません。

 

 

使える薬は使って、少しでも快適に

 

 妊娠と同時に、赤ちゃんへの影響を考えてアトピーの薬を一切やめてしまう人もいます。つわりと、悪化したアトピーによる不快感を両方耐えるのは大変なことです。

 妊娠中でも使えるアトピー治療薬はあります。妊娠と同時に医師に相談してください。

 

 

食事制限は慎重に

 

 生まれてくる子どものアトピーを心配して、つわりの時から食事制限を行う人もいるようです。しかし、つわりの時期の食生活が生まれてくる子供に影響する可能性は、ほとんどないそうです。それよりも、極端な食事制限で栄養が不足する方が心配だといわれます。

 ご自身がもともと食事制限をしていたなら、そのままの食事を続けてください。無理に何かを食べたり、控えたりする必要はありません。

 妊娠後期には、アレルゲンとなりやすい食べ物を控えた方が良いという説もあります。自分の体質もふまえ、医師に相談しましょう。

 

 

(Photo by ://www.flickr.com/photos/shalommama/8496100182/sizes/m/in/photostream/)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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