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関節痛・腰痛

人工関節手術後は定期的なチェックが必要?膝関節症の手術について

 

膝関節症の手術の中でも最も費用の負担が大きいのが人工関節置換術です。
人工関節置換術を行った後には定期的なチェックも必要とされています。

 


●チェックはどれくらい頻繁に行うの?


人工関節置換術を受けてから半年に1回、もしくは年に1回程度のチェックを行います。


チェックのために入院しなければならないような場合はまれで、ほとんどは日帰りのチェックとなるので時間的な負担はそれほど大きくありません。
チェックの方法はレントゲン撮影によるものです。


●何をチェックしているの?


人工関節を入れた部分人工関節そのものに問題がないかどうかをチェックしています。


人工関節を入れた後も普通に生活を続けるので、やはり多少の負担はかかります。
日々の生活によって人工関節が必要以上に摩耗していないかなどをチェックします。


その他に、人工関節の緩みのチェックも行われます。
人工関節は時間とともに緩んでくるので緩みがあるかどうか、あるとすればどれくらい影響を与えているのかもチェックします。


●再手術をすることになるの?


場合によっては再手術もあり得ます。


現在のところ人工関節は寿命が20年程度と言われているので15年を超えたときのチェックに問題があれば再手術を勧められることがあります。
再手術のリスク、手間などを考え若い患者には人工関節置換術よりも骨切り術を勧める医師が多いです。

 

 

(Photo by //www.photo-ac.com/)

著者: yasuさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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