カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

関節痛・腰痛

自宅でもできる2つのリハビリ

 

膝関節症の手術からのリハビリには基本的に専門的な施設が必要です。


一方で、手術まではしていないけれど膝の動きを取り戻したい、という場合には自宅でできるリハビリもあります。



●可動域訓練


可動域とは動く範囲を指しています。
膝関節症になると動きの範囲がどんどん狭くなっていきますが、その範囲を広げるために可動域訓練は行われています。


膝を温めてから曲げ伸ばししてみたり、ゆっくりと動かしてみるという簡単なリハビリです。

 


●筋力訓練


膝関節症の方にとって、足の筋肉が少ないというのは致命的です。
特に太ももと膝付近の筋肉は鍛えておいた方がよいです。


無理のないストレッチで筋力訓練をすることが、膝の動きを取り戻す、少しでも可動域を増やすための力となります。

 


●リハビリの注意点


これらのリハビリは自宅でもできる簡単なリハビリ方法です。


ですがリハビリをやりすぎたりリハビリの方法を間違ったりすると膝関節症の症状に悪影響を与えることにもなります。

リハビリを行うときには手術からのリハビリと同様に理学療法士の指導を受け、適宜具合を確認しながら行うとが大切です。


また、無理にリハビリを続けようとするとストレスになることもあります。
自分のできる範囲で、ストレスなく行うことが大事なポイントと言えるでしょう。


何か異常があるな、と感じたらリハビリを止めて診察を受けてください。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/01/12-032956.php)

著者: yasuさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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