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関節痛・腰痛

膝関節症のリハビリ入院期間はどれくらい?

 

膝関節症で手術を受ける場合は関節鏡視下手術骨切り術人工関節置換術のいずれかの手術を受けます。
どの手術を受けるかは年代層や症状によって異なります。


それほど症状がひどくなければ関節鏡視下手術で、重度の場合は骨切り術か人工関節置換術となるのが一般的です。
人工関節の耐用年数の問題から65歳以下の患者には骨切り術が勧められることが多いです。

 


●入院期間について


関節鏡視下手術は骨切り術や人工関節置換術とは異なり、関節を開いたりしません。
そのことから、関節鏡視下手術を受ける場合には日帰りで済みます。
リハビリ入院の場合もそれほど時間はかからず、1-2週間で退院という場合が多いです。


一方で骨切り術人工関節置換術の場合は関節鏡視下手術に比べると体への負担も大きく、リハビリ期間も長くなります。
そのため、リハビリも含めると3週間から2か月程度の入院が必要となる場合もあります。


症状や患者本人が他に持っている病気などによっても異なりますので、まずは入院前にどれくらいの入院期間になると予測されるか、医師に聞いてみてください


●入院期間に関する法律


リハビリには『疾患ごとに設定された算定日数上限』というものがあります。
これは、疾患ごとにある日数までしか入院できません、というものです。


膝関節症でのリハビリの入院期間は最大で60日間と決まっているので、2か月以上のリハビリ入院は不可能です。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2008/09/30-008906.php)

著者: yasuさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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