カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

関節痛・腰痛

膝関節症の手術から仕事復帰まで

 

膝関節症の患者の中には仕事をいったん休んで手術を受けるという方もいます。
仕事復帰までにどのようなことが待っているのかを確認します。

 


入院・リハビリ


膝関節症で仕事を休んでいる間は、入院しての手術リハビリが生活のほとんどとなります。


骨切り術の場合は最長で60日間の入院まで可能で、一般的には40日程度入院する場合が多いです。
手術自体は1日以内で終わりますが、その後リハビリをしなければいけないため入院期間が長引きます


このときはまだ職場復帰や仕事復帰のことよりも、歩くこと、以前と同じような感覚で自分の足を使うことを考えるべき時期です。


退院から自宅でのリハビリ


退院してもリハビリがすべて終わるというわけではありません。
ストレッチ運動など広義のリハビリも入れれば、自宅でもリハビリとして行うことは多いからです。


一方で、入院当初に比べれば大分生活は元通りになってきています。
家事などを行うことももちろん可能ですし、買い物に行くことも出来ます。
職場復帰をそろそろ考え始めてもよいでしょう。


●職場復帰


退院し、自宅でのリハビリを行いながら職場でも働けると思ったらいよいよ職場復帰です。
膝のことを考えるとできるだけ膝を酷使しない職場の方が望ましいです。


どうしても膝を酷使しがちな場合は産業医に相談したうえで、移動願いなどを出すのもよいでしょう。
産業医、産業カウンセラーなどの力も借りながら職場復帰を目指していきましょう。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/28/11/08/notebook-86792_640.jpg?i)

著者: yasuさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

リハビリ(変形性膝関節症)に関する記事

膝関節症の装具療法に使われる装具

  膝関節症の装具療法に使われる主な装具を見ていきます。   ● サポ...

知っていますか?リウマチ治療のゴールは「完治」ではなく「寛解」!3つの寛解について

リウマチは完治よりも寛解を目指す病気と言われています。最終的に薬などが必要な...


膝関節症の装具療法に使われる装具「足底板」

  膝関節症の装具療法に使われる装具のうちの一つが足底板です。足底に板を敷くこ...

膝の痛みを緩和する2つの運動

  膝の痛みを緩和するためにできる2つの運動を紹介します。   ●足の...

カラダノートひろば

リハビリ(変形性膝関節症)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る