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関節痛・腰痛

膝関節症と介護保険

 

国民健康保険年金保険料など、何気なく払っているものが病気の時に使えるという例は多くあります。

 

膝関節症の場合も、国が患者を支えてくれるシステムがあります。

 


●膝関節症と介護保険


介護保険40歳以上の方が加入する保険で、後期高齢者が増える現代だからこそ必要とされている保険でもあります。
介護保険料を支払って介護を受ける人を支えようというものです。


最近では寝たきりの老人、介護が必要となる老人も多いです。
介護が必要になるとは言っても介護料をすべて払えるという人は少なく、介護保険制度を上手に利用している方もたくさんいます。


40-64歳の方が介護保険でサービスを利用するには、指定された病気にかかっていることが条件です。
膝関節症も40-64歳が介護サービスを受ける条件となる病気のひとつです。


●どんな時に介護サービスを受けられるの?


40歳以上という年齢制限の他に、病態によって介護が受けられるかどうかが決まります。


というのも、ごく軽度の膝関節症の場合は日常生活も問題なく行えるので介護サービスの必要はありません。
法律上では両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性膝関節症』とされています。


実際にどれくらいが『著しい変形』なのかということは、医師の診断、検査によって明らかになります。
とりあえず日常生活が通常通り進行するくらいの膝関節症であれば、介護サービスの利用はないと考えてください。


介護サービスを受けるには?


介護サービスを受けるには『どのくらいの介護が必要か』という認定を受けなければなりません。
これを要介護認定と言っています。


調査員による要介護認定で介護度が決まった後、介護保険サービスを受けます。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/11/21/28/one-69528_640.jpg?i)

著者: ryoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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