カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. その他 >
  4. ロコモ(運動器症候群) >
  5. ロコモティブシンドロームを知ってますか?

気になる病気・症状

ロコモティブシンドロームを知ってますか?

 

 

日本人の平均寿命が延びるにつれ、運動器(骨・関節・筋肉)の障害が多くなっています。50代以上の多くの方に入院治療が必用な運動器障害が発生していることから、運動器を健康に保つことの難しさを知ることができます。

 

・ロコモティブシンドロームとは?

 

日本整形外科学会は、運動器の障害による要介護状態や要介護リスクが高い状態を指すロコモティブシンドロームという言葉を提唱しています。日本語では「運動器症候群」と呼ばれています。

 

・ロコモティブシンドロームと運動器不安定症の違い

 

また、類似した言葉で「運動器不安定症」という疾患概念もあり、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは異なります。

運動器不安定症は高齢化によりバランス能力が低下して、転倒しやすくなったり、骨折しやすくなった状態を言います。診断基準は骨粗しょう症や関節リウマチなど11の疾患を罹患しており、運動能力が基準未満となっていることです。

 したがってロコモティブシンドロームはもっと広い概念で、運動器の障害による要介護状態、要介護リスクの高い状態を指すのです。また、運動器の障害は加齢と共にゆっくり進行するため自分で気づくことが重要であり、重篤化防止、予防にも役立ちます。

 ロコモティブシンドロームは早い人で筋力の衰える40代から始まるとも言われています。適度な運動やストレッチ、適切な食事、そして日頃の姿勢を改善することで予防になると言われています。

(Photo by //www.flickr.com/photos/kntrty/7032396405/sizes/m/in/photostream/ )

著者: タケ211さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ロコモ(運動器症候群)に関する記事

ロコモティブシンドローム治療には原因疾患の治療が欠かせない!

  寝たきりの人は基本的に、ロコモティブシンドロームの可能性が高いです。 ロ...

「多発性硬化症」の自覚症状は?そうすれば分かる?

  「多発性硬化症」は難病認定されている完治が難しい病気です。日本人での発...


筋肉や骨、関節などの衰えで生活の自由度が低下!ロコモティブシンドロームの予防

将来、寝たきりや要介護状態になることは嫌ですよね。  日本整形外科学会は運...

難病といわれる「多発性硬化症」その原因は?

    「多発性硬化症」は、あまり聞いたことがないという方も多いと思いま...

カラダノートひろば

ロコモ(運動器症候群)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る