カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. アレルギー >
  3. アトピー性皮膚炎 >
  4. 暮らしの工夫 >
  5. 身体の中で固まる動物性脂肪

アレルギー

身体の中で固まる動物性脂肪

 

■油には植物性油脂動物性油脂の二種類がありますが、それぞれ全く異なると言っても良い性質の違いがあります。


その一つが人の体温での状態の違いです。

植物性油脂などは体温でも液状を保ちますが、動物性油脂はそのような低い温度では冷えて固形になってしまいます

この性質は人の血液に吸収されても残るのです。


動物性油脂の濃度が血液中で高まれば、冷えた脂肪が血管壁に付着し、皮膚温の低いところに沈着したり、湿疹のあるところから脂質が漏れ出るなどしてしまいます。

また、動物性脂肪の割合が高くなると言うことはその分植物性油脂が不足すると言うことでもあります。
植物油のリノール酸が不足してしまうと、皮膚の潤いがなくなり、感想や痒みが引き起され、ぜんそく症状に至る危険性があるのです。


動物性油脂の取り過ぎ


●血液中で冷えて血液の粘度を高くする
●冷えた脂肪が血管壁や皮膚温の低いところに付着する。
●湿疹などの場所から脂肪があふれるようになる。
●植物性油脂の不足により皮膚が荒れ、粘膜が乾燥しぜんそく症状


■動物性油脂はむかしから、身体に悪いとされる種類の油分として認識されています。
もちろん、通常の食品として害があると言うことではありません。

ただし、体温で固形化する脂質は、体内の血流の妨げにもなるため、過剰に摂取することが危険なのです。

そして血液中の動物性油脂が多くなれば、そこから排出されなくてはなりません。

それが湿疹などによる皮膚の痛んだ場所からの漏出です。
どろどろの動物性脂肪が漏れ出ることで痛んだ皮膚はさらに悪化することとなるでしょう。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/02/13-357669.php)

著者: りんごさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

暮らしの工夫に関する記事

植物性油の取り過ぎによる痒みの強い湿疹

  ■植物性油脂は身体に良いというのが、少し前まで一般常識でした。 人の...

自分自身の観察でハウスダストを防ぐ

ハウスダストアレルギーかな、と思ったら、自分自身を観察して変えられるところから生...


塩素除去でアトピー症状改善を!

  「このままではアトピーになる」とアレルギー科の医師に言われたウチの息子。生...

アトピー改善後も予防を継続することが大切!~アトピー性皮膚炎の食生活~

  ■アトピーはたしかに治る病気です。 それは確かなのですが、だからとい...

カラダノートひろば

暮らしの工夫の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る