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気になる病気・症状

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の7つのロコチェックとは?

 

最近、耳にするロコモティブシンドローム。

 

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)は、筋肉や骨、関節などの運動器が衰えることにより暮らしの自由度が低下して「要 介護状態」になったり、「要介護になるリスクが高い状態」を言います。

日本整形外科学会はロコモティブシンドロームを自分でチェックできるよう「7つのロコチェック」を提案しています。

 

 ・やってみよう「7つのロコチェック」

 ①片脚立ちで靴下がはけない

 ②家の中でつまづいたり滑ったりする

 ③階段を上るのに手すりが必要である

 ④横断歩道を青信号で渡りきれない

 ⑤15分位続けて歩けない

 ⑥2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

 (2kgとは1リットルの牛乳パック2個、または2リットルのペットボトル1本の重さです)

 ⑦家のやや重い仕事が困難である

 (やや重い仕事とは、掃除機の使用や布団の上げ下ろしなどです)

  

 

これらのうち1つでもあればロコモティブシンドロームの心配が あります。定期的な運動やストレッチなどにより改善の可能性がありますから、ぜひチャレンジしましょう。また、「ロコチェック」や運動・ストレッチの場合は無理をしないよう心掛けて下さい。

 

 一方、筋力の衰え、腰や関節の痛み、ふらつきなどといった症状が最近悪化しているよう感じる場合は医師の診断を受けましょう。 


年齢による老化は仕方ないとしても、要介護状態に陥ると著しく QOL(生活の質)が下がります。


早い段階からロコモティブシドローム対策を行いたいですね。


(Photo by //www.flickr.com/photos/sekido/2548457364/sizes/m/in/photostream/ )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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