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筋肉や骨、関節などの衰えで生活の自由度が低下!ロコモティブシンドロームの予防

ロコモティブシンドロームは筋肉・関節・骨など歩行や移動に必要な運動器が衰え、要介護やそのリスクが高まる状態を指します。もちろん、突然ロコモティブシンドロームに陥るわけではなく、長年の生活習慣や食事なども影響します。早い人で40代から兆候があらわれるようです。

例えば「最近つまづき易くなった」など気になる点はありませんか?

 

40代以上の女性は骨粗しょう症に要注意

 ロコモティブシンドロームの兆候が40代からあらわれることは

前述の通りです。また、女性は特に注意すべきことがあります。女性は40代位から女性ホルモンの分泌が減少していくためホルモンのバランスが崩れ、骨粗しょう症になりやすいのです。

実際、骨粗しょう症患者の8割は女性であると言われており、骨粗しょう症は寝たきりや要介護状態の大きな原因となっています。

 

無理なダイエットは危険!運動量を増やそう

ロコモティブシンドロームの予防は運動とバランスの取れた食事が大切です。女性の中には野菜中心の食事で無理なダイエットを行う人もいますが大変危険です。

前述の通り、女性は骨粗しょう症のリスクが高いためにカルシウムをはじめ、バランスの取れた食事が大切です。

ダイエットを行うならば運動量を増やしてバランスの良い食事を心がけましょう。

もちろん、運動自体もロコモティブシンドロームの防止に効果があります。特に脚部の運動は

効果が高く、また消費するエネルギーも多いため効率的なダイエットができるでしょう。

 

 

ロコトレ(ロコモーショントレーニグ)

ロコモティブシンドローム防止のためには「ロコトレ(ロコモーショントレーニグ)」と言われるトレーニングを推奨しています。

比較的健康な方向けのロコトレを見てみましょう。

 

<開眼片脚立ち>

目を開けた状態で片脚を床に着かない程度上げます。左右1分間づつ、1日3回行います。転倒しないよう、つかまる物がある場所で行いましょう。

 

<スクワット>

足を肩幅程度に開き、立った状態から腰をかけるようにゆっくりとお尻を下します。お尻を軽くおろすことから始めて、膝は90度以上曲がらないようにします。そしてゆっくりとお尻を上げて膝を伸ばします。

深呼吸をするペースで5、6回続けます。これを1日3回続けます。安全のため椅子やソファの前で行いましょう。

 

<その他のロコトレ> 

その他にもロコトレとしてオススメのトレーニングがあります。

例えば、ウオーキングなども良いですね。ロコトレとしてだけでなくメタボや高脂血症をはじめ、さまざまな健康リスク対策になります。また、ストレッチやラジオ体操、関節の曲げ伸ばしなども効果があるようです。

 

 

そして何よりも日頃から好きなスポーツを楽しむことが効果的なようです。ぜひ、毎日の生活に取り入れてロコモティブシンドロームを防止したいですね。

 

(Photo by http://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-15掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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