カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 人間ドック >
  5. 骨ドックはどうやって検査するの?骨粗しょう症の予防のための検査

健康診断・健康管理

骨ドックはどうやって検査するの?骨粗しょう症の予防のための検査

 

 

最近、女性を中心に受診する方が増えている骨ドック。

骨粗しょう症を防止するために役立ち、将来寝たきり状態になることを防ぎます。

 

・骨ドックの内容は?

 骨ドックは骨の骨量を測定します。骨量とは骨塩量のことで骨の無機質(ミネラル)の量です。骨量は10代から30代でピークを迎え、40代から減少し始めますので早めの受診が効果的です。

 

・主な検査方法

 主流となっているのはDXA法と呼ばれる方法です。これは微量のX線で腰椎や腕の骨、大腿骨、脚の骨を詳細に検査する方法で精度が高くなっています。

X線検査も多く利用されます。これにより骨折や骨の委縮による影響を調べることができます。

また妊婦など、X線を用いられない方には超音波による診断が行われます。

他にはQCT法と呼ばれる検査があります。これは、CT装置を用いて単位当たりの骨密度を測定します。(1㎤あたり何㎎ということです)抹消骨の測定によって体幹骨の密度を類推できるとして期待されています。

また、他には血液検査や尿検査もあります。

血液検査はカルシウムやリン、たんぱく質などを調査して骨の健全性を判定します。

また、尿検査は骨代謝マーカーの測定を行います。骨代謝マーカーは骨のカルシウム吸収状態が分かるため、食習慣や生活の指導などにも用いられます。

 

上記の検査以外にも問診による検査や他の検査方法もあります。

また、骨粗しょう症予防の指導も受けられることから早い年齢で受けられることをオススメします。 

 

(Photo by //pixabay.com/ja/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E7%A7%91%E5%AD%A6-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%99%E3%83%B3-%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%A4-%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1-%E7%97%85%E9%99%A2-%E5%88%86%E6%9E%90-40977/)

著者: タケ211さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

人間ドックに関する記事

人間ドックを受ける前に!クリニック選びのポイントを伝授します!

  自分の身体のためとはいえ、万単位のお金が飛んでいく人間ドック。 優良...

人間ドックは受けたら終わり、では意味がない0結果の生かし方0

  病気の早期発見や、病気にならないための指導をしてもらうために受けるとな...


意外とハマる?一流ホテルで人間ドックが受けられるって本当?

  学校や企業で毎年行われる健康診断。 ただ、それでは項目が者足りなかっ...

骨ドック以外でも女性なら公的な骨粗鬆症検診が受診できる

  骨粗鬆症防止の観点から骨ドックを受ける方が増えています。 一方、女性...

カラダノートひろば

人間ドックの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る