カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 人間ドック >
  5. 骨ドック以外でも女性なら公的な骨粗鬆症検診が受診できる

健康診断・健康管理

骨ドック以外でも女性なら公的な骨粗鬆症検診が受診できる

 

骨粗鬆症防止の観点から骨ドックを受ける方が増えています。

一方、女性はお住まいの市町村が実施する公的な骨粗鬆症検診を受診できるのですが、ご存じでしたか?

女性は60歳以上では二人に一人が骨粗鬆症を患っていると言われ、寝たきりや要介護状態の大きな要因となっているためです。

 

・公的な骨粗鬆症検診とは

 

公的な骨粗鬆症検診は各市町村が主体となっています。

詳細な内容や要領は各自治体によって異なりますので大まかに見てみます。

詳しくは各自治体に問い合わせて下さい。

 

対象となるのは40歳・45歳・50歳、以下5歳刻みで70歳までの女性です。骨密度は年々低下するので、対象となる年齢で必ず受診するようにしましょう。

検診内容は問診と骨量検査です。

検診料は500円~1000円程度ですが、検診の結果により精密検査が必要となったり病気が発見された場合は自己負担になります。

 

・男性の場合は65歳を過ぎたら要注意

 

男性は骨粗鬆症によるリスクが低いとされ、公的な骨粗鬆症検診の対象とはなっていません。

また、男性は女性に比べて平均寿命が短いため骨粗鬆症が大きく取り上げられる機会が少ない側面もあります。

しかし男性は65歳を過ぎると急激に骨粗鬆症のリスクが高まる喫煙・飲酒・メタボなどによってもリスクが高まります

また高齢者が転倒した場合、身体の大きな男性の方が重大な骨折をする傾向にあります。したがって、男性も骨粗鬆症の予防と同時に民間の医療機関で骨ドックを受診すべきです。

 

気になる方は、かかりつけの病院の先生にも、自分から聞いてみましょう。


(Photo by //www.flickr.com/photos/duck75/4194719468/sizes/m/in/photostream/)

著者: タケ211さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

人間ドックに関する記事

人間ドックは受けたら終わり、では意味がない0結果の生かし方0

  病気の早期発見や、病気にならないための指導をしてもらうために受けるとな...

人間ドックを受ける前に!クリニック選びのポイントを伝授します!

  自分の身体のためとはいえ、万単位のお金が飛んでいく人間ドック。 優良...


血液検査で早期発見!精度85%脳梗塞マーカー『アクロレイン』

  簡単な血液検査で脳梗塞の早期発見を!『アクロレイン』とは? 日本にお...

腫瘍マーカーは癌の早期発見には向かない?!知らないと恐い実際

人間ドックの『腫瘍マーカー』は癌の早期発見に繋がらない? 人間ドックを受けると...

カラダノートひろば

人間ドックの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る