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健康診断・健康管理

骨ドック以外でも女性なら公的な骨粗鬆症検診が受診できる

 

骨粗鬆症防止の観点から骨ドックを受ける方が増えています。

一方、女性はお住まいの市町村が実施する公的な骨粗鬆症検診を受診できるのですが、ご存じでしたか?

女性は60歳以上では二人に一人が骨粗鬆症を患っていると言われ、寝たきりや要介護状態の大きな要因となっているためです。

 

・公的な骨粗鬆症検診とは

 

公的な骨粗鬆症検診は各市町村が主体となっています。

詳細な内容や要領は各自治体によって異なりますので大まかに見てみます。

詳しくは各自治体に問い合わせて下さい。

 

対象となるのは40歳・45歳・50歳、以下5歳刻みで70歳までの女性です。骨密度は年々低下するので、対象となる年齢で必ず受診するようにしましょう。

検診内容は問診と骨量検査です。

検診料は500円~1000円程度ですが、検診の結果により精密検査が必要となったり病気が発見された場合は自己負担になります。

 

・男性の場合は65歳を過ぎたら要注意

 

男性は骨粗鬆症によるリスクが低いとされ、公的な骨粗鬆症検診の対象とはなっていません。

また、男性は女性に比べて平均寿命が短いため骨粗鬆症が大きく取り上げられる機会が少ない側面もあります。

しかし男性は65歳を過ぎると急激に骨粗鬆症のリスクが高まる喫煙・飲酒・メタボなどによってもリスクが高まります

また高齢者が転倒した場合、身体の大きな男性の方が重大な骨折をする傾向にあります。したがって、男性も骨粗鬆症の予防と同時に民間の医療機関で骨ドックを受診すべきです。

 

気になる方は、かかりつけの病院の先生にも、自分から聞いてみましょう。


(Photo by //www.flickr.com/photos/duck75/4194719468/sizes/m/in/photostream/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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