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関節痛・腰痛

高齢になると関節の軟骨がすり切れる?!高齢者の関節痛のリスク

 

高齢になるほど関節痛のリスクが高まるのは、長年の負担によって関節の軟骨が年と共にすり減っていくからです。
これは人が生きて活動する限り避けられない事象といえます。


勿論関節軟骨はすり減っても再生します。

しかし年と共にその再生力も衰えていき、消耗と再生のバランスが消耗に傾いてしまうのです。

高齢でなくてもスポーツ選手など特殊な負担を膝に与えている場合は、早期にこのような状態になる事があります。
スポーツの種類によっては膝に限らず身体全体の関節に言えることです。


関節の軟骨がなくなってしまえば、負担を吸収する役割を果たせなくなり、に直接衝撃が響くようになります。
こうなっては運動は勿論歩くことも難しくなるでしょう。


■関節の軟骨が完全にすり切れると


1.軟骨がなくなった関節は骨と骨同士が直接接触する様になる。
2.その関節で行う動作の衝撃全てが骨に直接伝わる
3.動作に痛みを伴い、動かすことがおっくうになる。
4.動かすことのない関節の周囲の筋肉が衰える


■スポーツ選手などの場合、スポーツのみでしか使わないような関節の軟骨がすり切れても、生活に影響がない場合はあり得ますが、一般の人が軟骨がすり切れる場合はほとんどが生活に必須の部分、特に足腰関連です。


この足腰の軟骨がすり減ってしまえば、歩くこともままならず、生活の質が著しく落ちてしまうことは避けられません。
手術をすれば改善できる可能性はありますが、高齢になるとその手術の負担も厳しいものとなるでしょう。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/11/21/28/old-69431_640.jpg?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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