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海外で感染するSTD(性感染症)!軟性下疳に注意!

軟性下疳という病気を知っていますか?知名度は低いですが、海外渡航においては知っておきたい性病の一つです。

軟性下疳は「なんせいげかん」と読みます。

 

日本では戦後ぱったりと無くなったと言われる性感染症です。現在は主に海外で感染して持ち込まれることがあります。

 

軟性下疳とは?

○軟性下疳菌の繁殖によって症状が出る性感染症

○潜伏期間は2日~1週間

○外陰部などに赤い潰瘍ができる

 

症状が悪化していくと、少し触れただけでもつぶれてしまい、またそのつぶれた所から汁や血が出て、周りに潰瘍を増やしていくという具合です。

太ももの付け根まで広がり、痛みはどんどん大きくなっていきます。

大人でも我慢が難しいほどになるそうです。

 

軟性下疳の治療

患部の清潔を保ちながら、抗生物質(サルファ剤やテトラサイクリン系剤)などの軟膏を塗ります。

服用するタイプもあり、併用の場合もあります。腫れている太ももなどには冷湿布をし、化膿している場合は切って膿を出さないといけません。

 

その他注意点

治療中には絶対性交渉はしないこと!飲酒も我慢が必要です。

この軟性下疳に感染している人は、HIV(エイズ)の感染率も高いということを知っておきましょう。

 

アフリカやアジアなどの国で感染するケースが多いようです。海外で遊びたいのなら、必ずコンドームを持参するなど自分で身を守るようにしましょう。

(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/07-364802.php)

著者: みやぽんさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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