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育児・子供の病気

腎不全の治療の一つ「腹膜透析」って何?子供がかかる病気について

透析は腎不全の治療の一つです。

腎臓の働きを透析が代わりに行うことで、腎不全の症状を重篤にせず社会生活を送れるようにします。

 

●腹膜透析とは

腹膜透析とは腹膜を使った透析のことで、病院に行かなくてもできるのが特徴です。

もちろん、腎不全の治療のために定期的に病院に行く必要がありますが、血液透析のように2日から3日に1回病院に行くといったような頻度ではありません。

腹膜透析はCAPDとAPDという2つの方法に分かれています。

 

●CAPDとは

連続携行式腹膜透析と呼ばれているのがCAPDです。

CAPDでは、まず手術によってカテーテルを埋め込みます。

カテーテルは大きなものではないので、体に影響を与えることはほとんどありません。

CAPDでは毎日4回、透析液を交換します。

 

●APDとは

APDはCAPDとは違って1日1回だけの透析です。

眠っている間に透析を行うので負担がほとんどないというのが特徴です。

CAPDを選ぶかAPDを選ぶかは、医師の判断と生活スタイルなど様々な要因がかかわってきますので、話し合いが必須です。

 

●学校との連携

子どもが腎不全でCAPDを行う場合、学校との連携も必要です。

子どもの病状、問題を告げたうえでCAPDを行いやすい環境を作りあげていきましょう。

透析液の交換のサポートは家庭でも行ってください。

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=27664)

著者: ライプニッツさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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