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脂肪が膝を潰してしまう?!変形性膝関節症になるリスクが上がる肥満

 

■膝にはその人の体重の何倍もの負担が掛かってしまう、リスクが高く重要性の高い関節と言えます。
その人の体重が重いからと、それだけでリスクが高いというのは間違いです。


人の身体を構成するのは骨と筋肉と脂肪です。

身体が重くてもそれを支える筋肉が多ければ、骨である関節にかかる負担は軽くなるはずなのです。

体重の膝への負担が高くなるのは、筋肉よりも死亡の割合の高いいわゆる肥満体がリスクを高くする要因となります。


肥満の人は体重を支える筋肉の量が少なく、脂肪では支えられないために、関節への負担が高くなるのです。

そのため、関節軟骨がすり減る速度が加速し、通常の体重の人よりも関節痛となるリスクがあることになります。


また、肥満はO脚の原因ともなり、肥満とO脚が合わされば、相乗効果でさらにリスクを高めてしまうことになるのです。


■肥満とO脚の関節痛リスク


筋肉よりも脂肪が多い肥満体は体重を支えきれず、関節に負担が強く掛かる。
●肥満体となるとその重さで脚の形がO脚に
●O脚により肥満体の体重が膝の内側に集中し、軟骨の消耗がさらに激しくなる。


■肥満体が膝を痛める原因であるのですが、膝の痛みが肥満の原因ともなる事もあります。
肥満体でなくても膝を痛めれば、歩くこともつらくなり自然と運動量が減少してしまいます。


運動量が減少しても、人は普段の食事量を変えることは少なく、膝痛になった後に急速に太ってしまう人が多いのです。
そうなると肥満体となり膝の負担がさらに強まり、痛みがさらに悪化する悪循環となるでしょう。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/09/10-350222.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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