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育児・子供の病気

生後1-2か月でわかる先天性難聴

 

子どもの耳の病気のひとつが先天性難聴です。


●先天性難聴とは


名前の通り難聴のひとつで、耳が聞こえにくい、聞こえないという病気です。
先天性難聴は生後すぐにわかると言われています。
生後1か月から2か月もすると子どもは音に反応するようになります。
ところが先天性難聴の子どもの場合、全く音に反応しないのが特徴です。
特に、全く聞こえていないというタイプの先天性難聴では目の前で音を出しても反応がありません
症状がそれほどひどくない場合には、大きな音には多少反応するため発見が遅れがちなのが問題と言われています。


●先天性難聴の原因は?


先天性難聴の原因はさまざまですが、共通して言えるのは妊娠中に問題が起きたということです。
胎児の時に耳がしっかりと形作られなかった遺伝的な要因で難聴になった、先天性風疹症候群などの可能性があります。


●先天性難聴の治療は?


先天性難聴がわかったら早いうちに治療が必要です。
というのも、先天性難聴の子は言語の習得に時間がかかりやすいからです。
治療法は、言語の習得など暮らしやすさのための治療の他に補聴器人工内耳の取付などが行われます。
なお、学校は先天性難聴の症状によって大体決まります。
特別支援学校に通う子もいれば、通常クラスでほかのこと一緒に勉強する子もいます。
いずれにしても適切なサポートがあるということが前提となっています。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/02/23-014454.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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