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育児

水泳肩、野球肘の予防と治療

 

運動をしている子が注意したいのが野球肘水泳肩です。


●水泳肩、野球肘とは


水泳肩水泳によって引き起こされる肩の傷害野球肘野球によって引き起こされる肘の傷害です。
水泳肩の場合は水泳で使う腕の動きが肩の後方に大きな影響を与えます。
具体的には、泳ぐときに腕を前に伸ばすと痛みを感じる、上手く腕を伸ばせないなどの症状があります。
一方で、野球肘は主にピッチャーがなる傷害と言われています。
球を投げるごとに体に負担がかかり、肘が痛くなります
水泳肩も野球肘も、ひどくなれば日常的に肘が痛い、肩が痛いといった症状が出てきます。


●水泳肩、野球肘の治療


水泳肩も野球肘も、まずは医師の診断で、その程度を明らかにします。
場合によっては手術が必要になることもありますが、軽度であればアイシングやしばらくの安静で様子を見ることが多いようです。


●水泳肩、野球肘の予防


水泳肩の予防にはストレッチが有効と言われています。
特に肩のストレッチを念入りに行うことで、ある程度水泳肩を防ぐことができます。
その他、フォームの見直しも水泳肩の予防につながります。
野球肘の予防には無理のない筋力負荷が重要です。
野球肘も含めた野球に関する傷害の知識を持っているコーチのもとで、筋力負荷が適切なトレーニングを行ってください。
野球肘や水泳肩になるとしばらくの休養が必要となる場合もあります。
休養によって仲間に置いていかれるのではないか、レギュラーになれないのではないかと不安がる子もいます。
怪我の時は休ませるだけではなく、精神的な焦りと向き合えるように親御さんがサポートしてあげてください。

 

(Photo by http://www.ashinari.com/2013/02/07-376159.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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