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関節痛・腰痛

関節リウマチかも…リウマチの診察は早めに!

 

関節リウマチは、関節包の内側にある滑膜という組織が、何らかの原因で自己免疫の攻撃対象となり破壊されることで炎症となる関節症です。


これは一部だけでなく全身の関節におよび、非常に速い速度で進行し炎症による関節の破壊が進みます。
発症したなら速やかに医者の診断を受け、症状の進行を抑える治療が必要となるでしょう。

関節リウマチの診断は血液を検査し、血液中にリウマチ因子があるかどうかで診断が可能です。
痛みや炎症などを薬物療法で抑えることができます。



■関節リウマチの進行


1.自己免疫が関節包の滑膜を攻撃、炎症となる。
2.炎症が進んだ滑膜が増殖し炎症性肉芽ができる
3.炎症性肉芽が増えて、関節軟骨や骨に侵入、破壊を始める。
4.軟骨が破壊され骨同士がくっついて動かなくなる


●発症して症状が活性化する期間二年



■他の関節症のように長期の負担や、突発的な衝撃で起こる関節症ではなく、身体機能の一部である自己免疫の暴走による、言わば人体の自爆と言える病気が関節リウマチです。

症状の進行も早く、しかも原因が特定されておらず、はっきりとした治療法がありません。
できることは痛みや炎症を薬で抑えることぐらいです。


それも症状が活性化して身体が動かなくなってからでは手遅れとなります。
できる限り早い段階で自覚して、医者の診断を受け、早期から薬で症状の進行を抑えることが重要なのです。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/21/10/55/practice-66824_640.jpg?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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