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女性のカラダの悩み

男性に多い”淋病”は女性にも感染する!

淋病(りんびょう)

淋しいという漢字と病で「淋病」です。

「淋病」は男性に多い性感染症ですが、もちろん女性も感染します。

 

= 感染経路 =

感染者との性行為などによる、粘膜同士の接触や、精液、腟分泌液を介しての感染が主です。風俗などでのオーラルセックスからの感染もあります。

 

= 症状は? =

女性の場合はあまり症状が出ないケースが多く、感染したことに気付かないまま放置してしまい、卵管炎や骨盤腹膜炎を起こしかねません。そうなると、子宮外妊娠や不妊症の原因となってしまいます。 

 

◆ おりものの増加 

◆ 不正出血 

◆ 下腹部の痛み 

◆ 性行時の痛み 

 

また、オーラルセックスなどで感染した場合は、次のような症状があわられます。

 

◇ のどの腫れ、痛み 

◇ 発熱など

 

どちらの症状も、感染してから2~7日くらいであらわれますが、女性は気がつきにくいということです。

 

=受診する場合=

*感染していると思ったら早めの受診がよいでしょう。

*婦人科(産婦人科)か、性病科で診てもらいましょう。

*のどに感染した場合は耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。

(医療機関にもよりますが、性病に対応していない耳鼻咽喉科もあるので問い合わせてから行くことをおすすめします。)

 

=治療=

抗生物質の投与で治療します。ただし、近年この抗生物質が効きにくい新型淋病が発生しているので、その場合は治療期間が長くなるということです。

(Photo by //www.pakutaso.com/)

著者: みやぽんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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