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関節痛・腰痛

症状、痛みを抑える治療はあまりない?!東洋医学からみるリウマチの原因

 

日本では正式な医学ではなく補助的な医学としてみられているのが東洋医学です。

東洋医学は中国で生まれ、西洋医学とは違った考え方を持っています。
ただ、全く違うというわけではなく、両者で共通する部分があります。

●リウマチと東洋医学


リウマチを東洋医学からみていくと、『正邪の闘争』という言葉で表されます。
』とは西洋医学で言うところの『免疫の敵』に近いです。
例えば風邪のウイルスも『邪』です。
そして人間の体は『邪』をとりのぞくための闘争をしていると考えられています。
リウマチは東洋医学では『体内にある邪』と闘っている状態と言えます。

●邪を出すには


東洋医学では、リウマチの治療のためには『邪』を出すことが重要としています。
とは言えども、リウマチの『邪』はもともと自分の体にあるものです。
邪を出すために必要なのは、内側に邪が入り込む場所をなくすことです。
生命力を鍛えることで邪が入れないように、中にあった邪を正常な状態として認識できるようになると考えられています。

●西洋医学との違い


西洋医学ではリウマチの治療は疼痛管理を中心とします。
痛みを少なくしながらリウマチの進行を抑えるというのが治療法の多くです。
一方で、東洋医学ではリウマチの症状、痛みを抑える治療はあまりありません
リウマチは『自分の体に過剰反応した』ことが問題となっています。
ということは症状を起こしている部分も自分の体なので、生命力を弱くしないために、症状に対する手当はそれほど重要視していません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/09/30-350691.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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