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関節痛・腰痛

関節症を治療する方法

 

■関節が炎症を起こし変形、破壊される関節症は整形外科を受診して治療するのが最も効率的です。


整形外科ではよほど重度で無い限りは、

・薬物を処方や注射

・関節を保護する装具を身につける

・関節の痛みを和らげ血行を促進するストレッチ

…などを行う保存的な療法を数ヶ月行います。


保存療法でも改善しないほど重度な関節症の場合は手術を行い、変形した関節を外科的に修正したり、人工関節に置き換えたりします。
人工関節に置き換える手術をすればそれまでの不具合のでた関節の苦痛から早期に解放されますが、人工関節にも摩耗はあり、また術後の感染症などのリスクもあります。


なので、整形外科ではよほどのことが無い限りまず保存療法から治療を始めるのです。

 


■整形外科での治療法


1.保存療法


薬物療法
注射療法
薬で痛みをコントロール


装具療法
関節を保護


物理療法
患部を暖め,血行を促進


運動療法
ストレッチなどで関節のゆがみを修整


2.手術療法


変形している骨や関節を外科的に整える
すり減った関節を人工関節に置き換える。


■関節を痛めたときの治療は、ほとんどがギブスなどで固定してそれ以上の負担を受けない様にしてからの薬物による保存療法です。
薬物も治療目的と言うよりも、炎症を抑え、痛みを軽減するためのもので、関節自体は自然に治癒するに任せるような感じです。

変形した関節を正常に戻すには、装具で固定したり、ストレッチでゆがみを取り除き、本来の治癒力で治すのが最も合理的と言えるでしょう。

手術で一気に治すのはあくまで最終手段です。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/01/12-032956.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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