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関節痛・腰痛

関節症の痛みをコントロールする非ステロイド系消炎鎮痛薬「NSAIDs」とは

 

■激しい関節の痛みに使われる痛み止め、非ステロイド系消炎鎮痛薬の中で最もよく使われるのがNSAIDsです。
NSAIDsや非ステロイドと聞いてもぴんとこないかもしれませんが、誰もがよく知る湿布薬に使われる痛み止めと聞くと身近に感じるのではないでしょうか。


これは外用薬として塗布することで皮膚からの痛み止めとして使われていますが、服用したり坐薬として使うことで効き目の持続時間や痛み止め効果が少し変化するのです。

湿布は炎症を起こしている患部に皮膚から浸透して痛みを和らげてくれますが、内服薬は胃腸から吸収されることでより長い時間効果が持続します。

そして坐薬は、口や胃を通ることなく直接直腸に薬が吸収されるので即効性が加わるのです。

 


■NSAIDsの形態


内服薬
口から入り、胃や腸で吸収されることで効果が持続的に現れる。
胃腸障害などの副作用もある。


外用薬
湿布や塗布によって痛みの患部に直接浸透、効果が届きやすい
皮膚に異常が現れる場合も。


坐薬
即効性で効果が現れる。
副作用も少なく済む。


■このNSAIDsという痛み止めは、炎症を抑える作用もありますが、痛みを和らげることがあくまで主目的です。
関節症の痛みが持続する場合でも痛み止めを計画的に使用すれば、日常生活を問題なく送ることも可能です。


スポーツ選手などは、慢性的に関節に痛みを抱えており、こうした痛み止めによって痛みをコントロールしつつ競技を行っています。

 

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/10/05/01/38/first-aid-kit-59646_640.jpg?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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