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安易に手術は危ない!いびきや「睡眠時無呼吸症候群」治療の落とし穴!?注意すべき点とリスク

いびきによっては手術でいびきの治療をすることがあります。いびきや「睡眠時無呼吸症候群」の治療には様々なものがありますが、中には鼻や咽頭の粘膜をレーザーで焼き切り、原因を直接除去するというものがあります。こうした治療はやせている方で扁桃腺やアデノイドなどが原因となっている場合によく用いられるものですが、治療を受ける際には注意が必要です。

 

レーザーで切り取ってもまたすぐに再生!?

 

レーザーで喉の粘膜を焼き切るような場合、手術自体は手軽に済むのですが、あくまで腫れている粘膜の一部を切り取るだけにすぎないので、手術を行っても、しばらくすると再生してくる、という場合が多いようです。

高いお金を払って手術をしたのに、早い人だと3か月程度で元通りになった、というケースもあります。

喉の疾患が原因となっている場合、完全にいびきの原因を取り除くためには、レーザーで焼き切るのではなく、原因となる扁桃腺などをくり抜く手術が必要になります。

こうした手術は全身麻酔が必要となり、入院での手術が多いようです。

 

手術のリスクとは?

 

扁桃腺や喉頭蓋(のどちんこ)、アデノイド(咽頭扁桃)は人間の免疫機能の中で重要な働きをしています。

これを取り除くことはそれなりのリスクを伴う、ということをよく理解した上で手術を受けた方が良いでしょう。

 

美容外科などに設置されているいびき外来では、安易に手術を勧める場合があるようですが、そうした病院は避け、呼吸器科・耳鼻咽喉科など、きちんとした病院でいびきの解消を相談するようにしましょう。

 

(Photo by 写真素材 足成 [//www.ashinari.com/2008/11/16-010315.php])

著者: nato_natoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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