カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 関節痛・腰痛 >
  3. 関節リウマチ >
  4. 症状 >
  5. 発見が難しい小児リウマチ!小児リウマチと大人のリウマチの違いとは?症状と治療

関節痛・腰痛

発見が難しい小児リウマチ!小児リウマチと大人のリウマチの違いとは?症状と治療

リウマチは中年から老年がかかるものと思われがちですが、実際には子どもでもリウマチにかかることがあります。子どものリウマチを小児リウマチと呼んでいます。

 

小児リウマチと大人のリウマチの違い

 

小児リウマチが持っている大きな特徴は『全身型』というリウマチがあることです。全身型のリウマチは大人にはほとんど見られないタイプで、発疹などを伴います。大人の場合は膝関節や手の指のリウマチで、リンパ節などには影響が現れません。

 

小児リウマチは発見が難しい?

 

小児リウマチは発見が難しいと言われています。なぜかというと、まだ上手く自分の症状を伝えられないうちにリウマチになってしまう子が多いからです。どこがどんな風に痛いのか、ということを正確に伝えられる年齢は小学校高学年くらいからと考えられます。小学校低学年、幼稚園児で小児リウマチになると、痛んでいてもそのことを親御さんに上手に伝えられず、結果的にリウマチの発見が遅れることもあります。また、膝が痛い場合には、症状が成長痛と似通っています。リウマチではなく成長痛と考え、放っておいてしまうというパターンもみられます。

 

小児リウマチの治療

 

小児リウマチは大人のリウマチの治療と少し違いがあります。大人のリウマチと同じように進行を食い止めることが大切ですが、子どものリウマチの場合は成長を阻害しないことも大切です。心身の成長と進行の制止を同時に行う治療です。

 

小児リウマチについてご存じなかった方も多いのではないでしょうか。子どもが痛みを訴えた時には小児リウマチの可能性も考慮する必要があるかもしれません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/04/16-360915.php)

著者: 蘭花さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

症状に関する記事

関節リウマチの進行度は関節破壊と機能障害で分類!

  関節リウマチという病気では、関節に痛みや腫れを伴う炎症が生じ、それが進...

肩に激痛が…リウマチ性多発筋痛症かも?肩腱板損傷と症状が似ているため間違われやすい!

  腕の中でも上腕、肩や首などが激しく痛む…治療を受けたとしても中々治らな...


初期は自覚がない・・・関節の痛みはリウマチのはじまりかも!?

関節リウマチは、最初は自覚症状がありません。 そのためつい見すごしてしまい...

見極めよう!肩の痛み…それは四十肩じゃなくて関節リウマチかも?

  ◆四十肩って何? まずはじめに四十肩とは何かご存知でしょうか?四十肩...

カラダノートひろば

症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る