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発見が難しい小児リウマチ!小児リウマチと大人のリウマチの違いとは?症状と治療

リウマチは中年から老年がかかるものと思われがちですが、実際には子どもでもリウマチにかかることがあります。子どものリウマチを小児リウマチと呼んでいます。

 

小児リウマチと大人のリウマチの違い

 

小児リウマチが持っている大きな特徴は『全身型』というリウマチがあることです。全身型のリウマチは大人にはほとんど見られないタイプで、発疹などを伴います。大人の場合は膝関節や手の指のリウマチで、リンパ節などには影響が現れません。

 

小児リウマチは発見が難しい?

 

小児リウマチは発見が難しいと言われています。なぜかというと、まだ上手く自分の症状を伝えられないうちにリウマチになってしまう子が多いからです。どこがどんな風に痛いのか、ということを正確に伝えられる年齢は小学校高学年くらいからと考えられます。小学校低学年、幼稚園児で小児リウマチになると、痛んでいてもそのことを親御さんに上手に伝えられず、結果的にリウマチの発見が遅れることもあります。また、膝が痛い場合には、症状が成長痛と似通っています。リウマチではなく成長痛と考え、放っておいてしまうというパターンもみられます。

 

小児リウマチの治療

 

小児リウマチは大人のリウマチの治療と少し違いがあります。大人のリウマチと同じように進行を食い止めることが大切ですが、子どものリウマチの場合は成長を阻害しないことも大切です。心身の成長と進行の制止を同時に行う治療です。

 

小児リウマチについてご存じなかった方も多いのではないでしょうか。子どもが痛みを訴えた時には小児リウマチの可能性も考慮する必要があるかもしれません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/04/16-360915.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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