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生活習慣病

糖尿病治療薬の代表インスリン!インスリン注射の保管と使用上の注意について

糖尿病治療薬の代表ともいえるインスリンは自分で注射するということでも知られています。糖尿病の患者がインスリンを常に携行しているというシーンは、ドラマやドキュメンタリーでもなじみのある光景です。インスリン注射の保管と使用上の注意について確認していきましょう。

 

インスリン注射には注意点がある

 

インスリン注射は自分で管理し、自分で打たなければいけません。それだけに適当な扱いをしてしまうと思わぬ副作用に悩まされたり感染症にかかってしまうこともあります。

インスリン注射の注意点、保管上の要点を守りながら使うようにしてください。注意点を守って使えばうまく血糖コントロールをして、糖尿病を進行させないための力になってくれます。

 

保管の注意点

 

インスリンは室温での保管が必要です。極度に暑い場所、冷たい場所にはおかないようにしてください。ストーブのすぐ近く、冷凍庫の中などはインスリンを保管する場所としてふさわしくありません。

室内にあるタンス、箱などの中に入れておきましょう。

また、冷凍庫は禁止ですが予備のインスリンを冷蔵庫に入れておくのはOKです。なお、直射日光が当たらない場所というのも保管条件です。

 

使用の注意点

 

インスリン注射を使用する部位はお腹、腕、太ももなどがあります。毎回同じ場所に注射を打つと皮膚に影響が出やすいので少しずつずらすのがお勧めの方法です。

使う前にはアルコールで消毒、注射前に空打ちして内容物が少し出るかも確認したうえで使用してください。皮下脂肪の厚い部位では注射器を直角にして打ちます。

 

インスリン注射の保管と使用上の注意を守りながらインスリン注射での糖尿病治療を行っていくようにしましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/06/13-363237.php?category=37 )

著者: かのんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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